過去記事⑦ ナイスショットと言われたら

こんばんは

ザバススポーツクラブ鶴見店、横浜セブンアンダー担当の成井です。

今回は過去記事⑦回目です。

 

 

ゴルフスクールの皆様こんばんは。
土曜日レッスン担当の成井です。

今回はエチケットマナーの続きからです。

私の投稿の3回目のブログで

ルールブックの第1章
エチケットに記されている
内容は大きく3つに分けられると書きましたが覚えていらっしゃいますか?
以下の3つでしたね。

①安全確認
②他の人に迷惑をかけない
③コースの保護

前回までで安全確認についてお話しいたしました。

今回は②の他の人に迷惑をかけないからいきます。

◎ 他のプレーヤーに対する心くばり

皆さんはラウンド中に心くばりしてますか?

心くばりしてますかと言われて
心くばりしてません
なんて答える人はいないですよね。

皆さんしていると思っているはずです。
できていない方は心くばりするべきことを
知らないだけです。

ただ知らないから
心くばりしなくても良い
というわけにはいきませんので
覚えていきましょう。

ゴルフというスポーツは
そのプレーヤーが最高のプレーをすることができるように気くばりをしなければなりません。

相手を攻撃して
自分が勝つという種類のスポーツではなく、

相手が良いショットをしたら
ナイスショットと声を掛けたり
ミスショットをしたら
ドンマイと励ましてあげたりして

お互い最高のプレーができるように
心くばりをし、互いを尊重しながら
プレーするスポーツです。

私はこんな素晴らしいスポーツと出会えたことに幸せを感じてます。

もちろん格闘技やボールを取り合うスポーツにもそれぞれ良さがありますし
私自身も好きであることも付け加えておきます。

ここでナイスショットという言葉が出てきたのでナイスショットの掛け声についての
お話しをします。

先回のブログで ナイスショットという掛け声は
あまり大きな声で叫ばない
というお話はしました。

ではナイスショットと言われた時
あなたはどうしてますか?
いかがでしょうか?

最も良い対応は ありがとうござますと
素直にこたえることです。

ナイスショットと言われた時、
本当は満足していない事や
ご自身の中ではミスショットの時も
あるかもしれません。

そんな時ナイスショットの声に対して
何も答えず無視する人もいれば、
今のはナイスショットではない
と否定する人もいます。

ですがせっかく
ナイスショットと声を掛けてくれたのですから
良いショットではないと思っても
素直にありがとうござます
とこたえるべきです。

私のナイスショットはこんなものではないと思うのでしたら
つぎはもっと良いショットして
声をかけて貰えば良いのです。

ナイスショットと言ってくれた人の気持ちになれば
無視されてしまったので
次に良いショットをしても
声を掛けるのはやめようと思うかもしれません。

意外と多いのですよ、
ナイスショットと言われて
ありがとうござますとしっかり言えない方が

満足いかないショットでも
ナイスショットと声を掛けてくれたことに対してありがとうございますと言いましょう。

言ってくれた人からすると
素晴らしいショットだと思って
声を掛けてくれたのですから。

本当に満足のいく素晴らしいショットを放ったのにシーンとしていたら寂しいですよね。

長くなりましたので
今回はここまでとします。

次回は何に対して心くばりをすべきか?
具体的な内容をルールブックに沿って
1項目ずつ解説していきます。

ゴルフ場当てクイズ
ここのコースはどこでしょう?


ヒント横山プロが良く知っているコースで
私も大変お世話になったコースです。

中学時代の陸上部の仲間と
毎年、夏と年末、年に2回
ゴルフをしています。
去年の年末はここでしました。

ゴルフを通じて昔の仲間と過ごす
これもゴルフの楽しさの1つです。

素振りでは、、、

こんばんは

ザバススポーツクラブ鶴見店、

横浜セブンアンダー担当の成井です。

今回は

◎ コースの保護の中の

不必要なコース損傷の防止

プレーヤーは、練習スイングでディボットを取ったり、クラブヘッドを地面に叩き付けて(怒ってであろうと他の理由であろうとを問わない)コースを傷つけたりすることのないようにするべきである。

プレーヤーは、バッグや旗竿を置くときに、パッティンググリーン面を傷つけないように心掛けるべきである。

ホールを傷つけないようにするためにも、プレーヤーやキャディーはあまりホールの近くに立ってはならないし、旗竿を抜いたり立てたりするときや球をホールから取り出すときは、特にホールに注意しながら行うべきである。また、球をホールから取り出すのにクラブのヘッドを使ったりしてはならない。

プレーヤーはパッティンググリーン上にいるときは(特にホールから球を取り出すときは)パターに寄りかかったりなどしてはならない。

旗竿は、その組のプレーヤーがパッティンググリーンを離れる前に、ホールの中に正しく戻しておくべきである。

ゴルフカートの走行についての注意事項は厳格に守るようにするべきである。

からのお話です。

皆さんはボールを打つ前に

素振りをしますか?

マナーの話から離れますが

私の個人的な意見としましては、

普段の練習量の少ない方ほど、

しっかりとした素振りをしたほうが良い

と思います。

 

ツアープロや毎日のように

ボールを打っている方は

身体にスイングが染み込んでいるので

球筋をイメージしながらの軽い素振りで

良いのですが

練習量の少ない方は

本番と同じスイングスピードで

バランスよく一度しっかりとした

素振りをしたほうが良いと思います。

素振りでどのように打つかイメージして、

本番と同じスピードで

予行練習をするわけです。

 

ただし、その際注意すること

ここでマナーの話に戻ります。

何回も素振りをしない事(多くても2回まで)と

素振りの際、芝を削らない事です。

 

素振りの時に毎回ディボットをとる人を

見かけることがありますが

これは完全にマナー違反です。

毎回素振りで芝を削っていると周りから白い目で見られますので、要注意!

削って許されるのは

本番のショットのみです。

そしてディボットをとったら

穴を目土などをして埋めることもお忘れなく。

今回の項目は長いので

何回かに分けてお話ししようと思います。

過去記事⑥ 明けましておめでとうございます

こんばんは

ザバススポーツクラブ鶴見店、横浜セブンアンダー担当の成井です。

今回は過去記事⑥回目です。

今年の1月に投稿したものです。

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

今年1回目ということで
エチケットマナーのお話はお休みにして
普段のレッスンで常々感じていることを
書かせていただきます。

以前の新原プロのブログに
ゴルフはダンスに似た動きとの記事がありましたが覚えていますか?

皆さんは上手に踊れているでしょうか?

私は多くの方は
上体に力が入りすぎているように思います。

力が入ると形をキレイに決めても
パートナーの手を必要以上に
強く握りしめたり、
足を踏んでしまったりして
うまく踊れません。

上手に踊るには、
正しい動きを身につけるのは
もちろん必要ですが、
パートナーや音楽に合わせて

無駄な力を入れず、
リズムよくしなやかな動きがあってこそ
美しさを感じるのだと思います。

ゴルフも同じで
パートナー(ゴルフクラブ)の手(グリップ)を
強く握りしめたり、
肩に力を入れてボールに当てにいくと
パートナーは嫌がり
しっかり動けなくなります。

もう少し腕の力を抜いて
上体をリラックスさせ
リズム良くダンスを踊るように
スイングしていけると
ゴルフクラブはしっかり動き、
スイングに美しさとスピードが出ます。

新しい形を覚えて取り入れると
慣れていないので
どうしても余計な力が入りますが
その動きに慣れてきたら力の抜き具合も
意識しながらやってみてください。

今のスイングに
美しさとスピードがプラスされることでしょう。

今年のレッスンは力まずリラックスを心掛けて
美しいスイングを目指してみてはいかがでしょうか。

 

次週からはまた

エチケットマナーのお話の続きからとなります。
よろしくお願い致します。

 

東名富士カントリークラブの近くの誓いの丘というところからの写真と
ゴルフ場駐車場からの写真です。
絶景ですよね。

ボールマーク

おはようございます

ザバススポーツクラブ鶴見店、

横浜セブンアンダー担当の成井です。

今回は

◎ コースの保護の中の

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ディボット跡やボールマーク、靴による損傷の修理

プレーヤーは(a)自分たちの作ったディボット跡や、(b)球の衝撃によってパッティンググリーン面にできたボールマーク(プレーヤー自身の球によるものに限らない)を入念に直しておくべきである。靴によってパッティンググリーン面に作られた掻き傷などは、同じ組のプレーヤー全員がそのホールのプレーを終えた後で直しておくべきである。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

の続きです。

皆様はボールマークとは

何かご存知でしょうか?

ゴルフ暦の長い方は当然ご存知と思います。

ボールマークとはルールブックの文言の通り

球の衝撃によって

パッティンググリーン面にできた跡をいいます。

ボールマークはグリーンに硬さにもよりますがフルショットだけでなく、20、30ヤードくらいのアプローチでもファーストバンドがグリーン面に落ちていれば跡が残ります。

そして作ってしまった跡は

必ず直すのがマナーです。

それから自分で作ったボールマーク以外に

他の人が直し忘れたボールマークが

もしあったら直すのもゴルフのマナーです。

ボールマークを直すには、

グリーンフォークを使います。

正しい直し方は

下から掘り起こさず(掘り起こすとキレイに元に戻らずその部分は枯れてしまいます。)に周りを寄せて、パターで平らに上から押さえます。

詳しくは

(ユーチューブよりわかりやすいものをお借りしました。

製作者の方ありがとうございます。)

 

ボールマークを直すことは

セルフプレーのスタイルが

増えてきたこともあり、

最近残念ながらできていない方が

多く見受けられ、

グリーン上にボールマークがたくさんあることがあります。

一人一人がしっかりと

自分の作ったボールマークを直し、

尚且つ他の人の直し忘れも直していれば

グリーンはキレイな状態で

後続組も公平にプレーが出来ます。

一人一人の心掛けが大事です。

面倒臭がらずしっかりと直すようにしましょう。

またスパイクなどでの掻き傷はルール上

プレーに影響がありそうなところは治せないので

全員がホールアウトしたら直すようにしましょう。

因みに来年からはスパイクの掻き傷も直せるようになる様ですが。

ボールマークを直すことは他の人の為はもちろんですが自分自身にもメリットがあります。

ボールマークなどの修復はグリーンフォークをグリーンに刺すことにより

グリーンの硬さなどをチェックする事ができます。

(通常はグリーンの状態のテストは禁止)

また、ボールマークの位置から

止まっているボールまでの距離を

知ることにより、

グリーンに着地してから

どの位転がっているかが把握できます。

ボールマークを直すことは

ご自身にとっても良いことが多いですし、

グリーンが綺麗な状態ですと気持ち良いですよね。

今までもし、怠っていた方が

いらっしゃいましたら

次回からしっかり行ってください。

本日はここまでとします。

過去記事⑤ フォー ファー フォァ〜

今回は過去記事の⑤回目です。

ゴルフスクールの皆様こんばんは
土曜日レッスン担当の成井です。

皆様はゴルフ場で
大きな声で叫んだことがありますか?

仲間同士でワイワイと楽しむのも
良いのですが
基本的に大声を出すことはマナー違反です。

隣のホールまで聞こえるような
大声での「ナイスショット」は
元気が良くて良いのですが

隣のホールのプレーヤーの迷惑になります。

隣接しているホールがあるときは
気をつけましょう。

ですが
ゴルフ場で唯一
大きな声で叫んで良いというよりも
大きな声で叫ばなければいけないときが
あります。

どのようなときがわかりますか?

答えは隣のホールなどに
ボールを打ち込んでしまい
誰か人に当たる危険性がある場合、
大声で叫びます。

その時の掛け声は
ルールブックには 「フォー」と
書かれていますが

実際に使うのは
「ファー」とか「フォアー」です。

隣のホールに打ってしまったら
必ず声を掛けてください。

その際、打った本人は勿論ですが
同伴競技者(同じ組で回っている人)も
一緒に フォアー の声を
大きな声でかけましょう。

黙っていたり、恥ずかしがっては絶対に
いけません。

声を掛けないと
大怪我をさせてしまうかもしれませんので
フォアーの掛け声は大事です。

言うまでもありませんが、
同伴競技者が打ったボールを
しっかり見届けることは
マナーの基本ですから

よそ見をしないようにしましょう。

しっかり見ていないと
同伴競技者がボールを曲げた時
フォアーをかけられませんし、

良いショットを打った時
「ナイスショット」と言うことばも
掛けられませんからね。

たまに同伴競技者のショットを見ておらず
音だけ聞いて ナイスショット と声をかける人がいます。

もしそのボールが
OBにでも、飛び込んだら
きっと、音だけ聞いて 、ナイスショットと
いった人は白い目で見られるますし、

適当な人だなーと思われてしまいますので
ご用心ください^_^

 

 

話は変わりますが、ここまで投稿しました

エチケットマナーのお話は

ルールブックの1項目ずつを
捕捉しながら書いていたのですが
わかりましたか?

わかっていた方はルールブックを良く
読まれている方ですね。

今回は隣のホールなどにボールを打ち込んでしまったときのお話でした。

今回のルールブックの項目
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●打った球が誰か人に当たる危険性のある方向に飛んで行った場合、プレーヤーはすぐに大声で危険を知らせるべきである。そのような場合に伝統的に使われてきている掛け声は「フォー!!」である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今年数回伺ったコースです。
回りやすくて、私は好きなコースです。

ディボット跡

こんばんは
ザバススポーツクラブ鶴見店、
横浜セブンアンダー担当の成井です。

今回は
◎ コースの保護の中の

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディボット跡やボールマーク、靴による損傷の修理

プレーヤーは(a)自分たちの作ったディボット跡や、(b)球の衝撃によってパッティンググリーン面にできたボールマーク(プレーヤー自身の球によるものに限らない)を入念に直しておくべきである。靴によってパッティンググリーン面に作られた掻き傷などは、同じ組のプレーヤー全員がそのホールのプレーを終えた後で直しておくべきである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
です。

皆様はショットの後のディボット跡は
どうしているでしょうか?
私はセカンド地点に向かう際には、
目土袋を持って行くので
ディボット跡には目土をしてます。

本当はプレーヤー一人一人が
目土袋を持って
自分で作ったディボット跡は
埋めるようにしていれば
ディボット跡は残らないはずなのですが
残念ながら目土袋を持って歩く方は
ほとんどいないのが現状だと思います。

もし、目土袋を待たずに歩く場合
ディボット跡をのこしてしまったら
クラブで周りを叩いたり、足で踏んだりして
出来るだけ平に近い状態にするようにしましょう。

ターフをしっかり取ってボールを打って
ディボット跡大きく残しているのにもかかわらず
ディボット跡のことは何も気にせずその場を去ってしまう方が多いのですが、
これからは、クラブや足で平にしてから去るようにしましょう。

平にするには、ディボット跡の周りの芝を
寄せるようにして叩いてから
足で踏んでおくと良いと思います。

もちろん一番良いのは
目土袋を持って歩く事です。

自分が打って作ったディボット跡に
後続組のプレーヤーのボールが入ってしまったら
そう考えると
そのままにしておくことなど
出来ないはずですよね。

長くなりましたので
本日はここまでとします。

過去記事④

こんばんは
ザバススポーツクラブ鶴見店、
横浜セブンアンダー担当の成井です。

今回は鶴見のゴルフマナーの過去記事の4回目の投稿をアップさせていただきます。

ゴルフスクールの皆様こんばんは
土曜日レッスン担当の成井です。
——————————————————————————————————–
●プレーヤーは、近くや前方にいるコース作業員に危険な思いをさせる可能性のあるときは、ストロークを行おうとする前に必ずその人たちに注意するよう声を掛けるべきである。
————————————————————————————————————
皆さんはコースで作業している人を
見かけたことはありますか?多くの方はあると思いますが、
前方で作業をしている人がいたら
どうしてますか?そのまま気にせずに、
打ってしまうという方がもしいましたら、
その行為はあまりにも危険です。

必ず声を掛けて注意を促してください。
その際、機械の音で
聞き取りづらいと思いますので
大きな声で呼びかけてください。

ボールが作業員に当たってしまったら大変です。

大概気がついて
作業員の方はよけてくれますが

もし合図しても
気が付かないようでしたら、

作業しているところに
絶対に届かないクラブで打つとか

1打目はフェアウェイにいったとして
パスして2打目からスタートするなどの
配慮が必要です。

いくらヘルメットなどを
被っていても当ててしまうと
何度も言いますが大変ですから。

グリーンやティーインググランド付近などで
作業員が芝刈り機で
音がする作業をしているところにに
プレーヤーが来ると
音がうるさいので作業を中断して
機械を止めてくれます。

プレーヤーはグリーンやティーインググランドを離れる時に
作業員の気遣いに対して
手を上げて合図したり
ありがとうございますなど
お礼を言いましょう。

客だから当たり前だろうという考えは
ゴルファーとして如何なものかと
思ってしまいます。

今回は前方に作業員がいたらというお話でした。
ではまた来週!

ゴルフ場当てクイズ
毎月1回ここのコースに伺っています。
グリーンも速く整備の行き届いた良いコースです。
どこかわかりますか?

わかりましたら
土曜日のレッスンの時に
お声かけください。

その他ルールやマナーについても
何でもOKです。

バンカーレーキはどこに置く?

こんばんは
ザバススポーツクラブ鶴見店、
横浜セブンアンダー担当の成井です。

今回は前回のお話の続きです。

バンカーを均し終わってから、バンカーレーキを皆様はどこに置いているでしょうか。

バンカーレーキを置き方には決まりというか
常識があります。

まずバンカーの置き方には、
2通りの置き方があります。

外置きと中置き

この区別はゴルフ場が決めることなので
そのゴルフ場のルールに従います。

外置きの場合
文字通り、バンカーレーキはバンカーの外に置きます。

その際、置いてはいけない場所があります。
①バンカーの土手の高いところ
②傾斜のきついところ
③一箇所にまとめない
④花道、フェアウェイ

①のバンカーの土手の高いところに置いてしまいますと
本来土手の低いところから
入らなければいけないのですが
高いところからですと
バンカーに入る時土手を崩したり、転んでしまう可能性があります

②の傾斜のきつい所も①と同じ理由と、
バンカーレーキに寄りかかって止まった場合
レーキを外して置きなおしてもボールが止まらない可能性がありますし、
非常に打ちづらい、ライとなることになります。

③の一箇所にまとめないというのは
複数本あるバンカーレーキを一箇所にまとめてしまうとバンカーレーキを取りに行くのに時間がかかってしまうのでなるべく離して間隔を開けて置くようにします。

④の花道や、フェアウェイバンカーの場合フェアウェイなどにバンカーレーキを置いてしまうと

花道を転がって
グリーンオンするはずのボールが
止まってしまったり、
弾かれてバンカーに入ってしまう
可能性があります。

ティーショットの場合ですと
フェアウェイを転がっているボールが
フェアウェイに出ているレーキに当たって
止まってしまったり、
弾かれてバンカーに入ってしまうことも
あるかもしれません。

まとめますと外置きの場合は
土手の低い所で、バンカーから離れ過ぎず近過ぎず(縁のすぐ近くですと傾斜のきついところになったりすので近過ぎずですね)
それから一箇所にまとめて置かない。

次に中置きです。

中置き式は文字通り中に置くのですが
柄の部分は外に出します。

外置きに比べますと
バンカーの外にある部分が少ないので
ボールが当たってしまう確率が
少なくなるということで

公平であるということから
このような置き方をするコースが
増えています。

ただし中置きの場合、
均す部分が傾斜地にかかりやすいので
本来レーキがなければ平らなところまで転がったかもしれないボールが
均す部分に寄りかかって止まってしまう可能性があります。
その場合、左下がりの斜面の
打ちにくいバンカーショットに
なってしまいます。

均す部分が縁のすぐ近くにある状態であったら最悪です。
土手のすぐ近くでヘッドをボールの手前に入れること自体が難しくなります。

ですので中置き式の場合は
柄の先端だけ外に出る形で均す部分は出来るだけ奥に置くべきです

遠慮して奥ではなく手前の方に
チョコンと入れてしまうと
そこにボールが寄りかかって
止まってしまったら
最悪になるということを頭に入れてください。

それから外置き式同様に一箇所にレーキをまとめないようにするもNGです。

全ては公平に回るための後続組への思いやりです。

本日はここまでとします。

過去記事③ 富士山噴火?

ゴルフスクールの皆様こんばんは
土曜日レッスン担当の成井です。

今回は鶴見のゴルフマナーの過去記事の3回目の投稿をアップさせていただきます。

 

今回は前回の ①安全確認 の続きからです。

皆様は後ろの組や隣のホールから

ボールを打ち込まれたことはありますか?

また、逆に前の組や隣の組に

打ち込んでしまったことは無いですか?

 

ゴルフ経験の長い方は

経験したことがあると思いますが、

打ち込みは大変危険で最悪な行為です。

ボールが直撃すると大怪我になりかねません。

 

打ち込みの可能性がある場面としては
①ティーショット
②セカンドショット、サードショット
③アプローチ、バンカー
④パッティング

が考えられます。

 

①ティーショット
ティーショットを打つときは前の組と十分な距離を開けてから打たなければなりません。

もし万が一、前の組に打ち込んでしまったら

謝りに行かなければなりません。

前の組に追いついたらとか

食事の時とか

後回しにすることは良くありません。

 

同じ組の人にティーショットを打つのを待ってもらって、

すぐに前の組のところへ行き謝ってください。

 

もし謝りに行かないと、

前の組の人はまた打ち込んでくるのではないかと不安になりますし、

打ち込んでしまった人は

前の組に追いつくまで、謝らなければということが頭の中にあった状態でプレーしなければなりません。

 

すぐに謝ってしまえば

双方とも不安が取り除かれ

スッキリした状態でプレーできます。

もちろん次回からは

十分に間隔を開けてから打つのは当然のことです。

 

因みに打ち込みというのは、

前の組のところまで

ボールがいってしまう事ですが
届かなくてもすぐ近くまで打ってしまったら、

打ち込みです。

 

最悪の事態は直撃させて、

大怪我を負わせてしまう事になりますが

この場合はもうゴルフどころではありません。

キャディーマスター室かゴルフ場のフロントに連絡をして

救急車などの対処しなければなりません。

 

今日は当たってないから

打ってもいいだろうなんていうことは

絶対にあってはなりませんし、

前の組が遅いから

脅かしてやろうなんていうプレーヤーは

もってのほかでゴルファー失格です。

 

ご自身の最大飛距離プラス50ヤードくらいの

間隔を開けるべきです。

例えば最大飛距離が250ヤードでしたら

300ヤードくらい開けてから打つようにしましょう。

それから打ち下ろしホールでは普段よりも飛距離が出ることも考慮します。

 

打つタイミングですが
キャディーさんがいる場合は

キャディーさんの指示があってから

セルフの場合は

ゴルフ場によって、フェアウェイにティーインググランドからの距離を示す吹き流しなどがありますので、

それらを目安にしてティーショットしてもよいかを決めます。

 

乗用カートにナビゲーションシステムを搭載している場合は、

前のカートまでの距離が表示されますので、

その表示とご自身の飛距離を考慮して打ちます。

 

その際の注意点として、前のプレーヤーがカートよりも後ろにいる場合があるということです。

 

前の組の動きが見渡せるホールでしたら

問題がないのですが
ドッグレッグホールなどで

ティーショットの落とし所がティーインググランドから見えないホールの場合は、

カートは先に行っているのにプレーヤーは後ろに残っていることがあります。

 

セカンド地点が見えなくなるホールでは

カートをプレーヤーよりあまり前に進めないようにすべきです。

後ろの組はカートより後ろにいないと思いティーショットを打ってきます。

これは非常に危険です。

 

セカンド地点が見えないホールで

ナビや信号機がないゴルフ場では、

誰か一人後ろの組から見えるところに立って、

全員が打ち終わったら合図をする、

 

もしくはカートを前に進めずに

後ろの組が見えるところにに置いておくなどの

危険回避をすることも大事です。

 

 

私の場合はと言いますと

ナビや信号機、吹き流しなどがあれば参考にしますが、

それ以外にも距離測定器で距離も確認しています。

 

 

意外と人の目はいい加減で

ホールによって近くに見えたり遠くに見えたりしますので、

ティーショットの落とし所付近の樹木などまで

レーザーの距離測定器で距離を確認してから打つようにしてます。

 

例えばあの木まで何ヤードとわかると

ティーショットの狙いを決める参考になります。

 

レーザーではなく

GPS距離測定器でもよいかもしれません。

 

レーザーですといかにも距離を測ってますとなってしまいますが、

GPS系の距離測定器でしたら
パッと見ればわかりますからね。

 

吹き流しやナビのないコースではあると便利ですよ。

 

余談になりますが
距離感は目の錯覚で狂わされます。

広いホールの場合は実際より近くに見えて

狭いホールの場合は遠く見えたりします。

 

また、グリーンの奥にある樹木が高いと

グリーンが近くに見え、

逆にグリーンの奥の樹木が低かったり、

後ろが開けていたりしますと

グリーンが遠くみえます。

 

同じように前の組の人やカートも

周りの対象物により錯覚で近く見えたり

遠く見えたりするので気をつけましょう。

 

打ち込みはどんなに芯にあたり

距離がでてもナイスショットではなく、

最悪のショットであることを

頭に入れてください。

 

今回はティーショットを打つタイミングのお話でした。

色々なことを書いてなかなか前に進みませんが

こんな感じで進めていきます。

 

ありきたりのエチケットマナーの話では面白くないと思いますので

私の考えや実際にあったエピソードを入れながら書いこうと思いますので

よろしくお願い致します。

 

最後にここ最近でやってしまった

私の打ち込み事件の話をさせていただきます。

 

前のホールで同伴競技者がトラブり時間がかかってしまって迎えた次のホール。

 

前の組の姿が見えなかったので

慌ててティーショットを打ちました。

そのホールは谷越えのパー3のホールでして、

ボールはナイスオンでした。

 

しかし、なんとしばらくしたら

林の中からカートが姿を現しました。

そうです。

前の組はティーインググランドから

グリーンへの移動中だったのです。

 

もちろんすぐさま前の組の人のところまで行き

謝りました。

前の組の人はナイスオンなど言ってくれましたが、物凄い失態でした。

 

 

前のホールで時間がかかったにしても、

前の組はティーインググランドからグリーンまでの間を移動中では?

と考えて少し間を開けるべきだったと反省しました。

 

ティーインググランドからセカンド地点、もしくはグリーンまでの間で
ティーインググランドから移動中のカートが見えなくなる(例えば林や急な下り坂などで)ホールは要注意です。

 

皆様もお気をつけください。

 

おまけ&クイズ

写真は金曜日にゴルフに行った時の写真です。
富士山が笠をかぶると雨と言いますが、

やはり降りましたね。

幸いなことに雨を覚悟して行ったのですが

ラウンド中は良いお天気で大丈夫でした。

 

よく見るとこの写真は笠というより

噴火しているように見えますよね。

珍しいので写真を撮ってみました。

 

ここでクイズです。
富士山が上から下まで

このように見えるコースってなかなかないのですがどこのコースかわかりますか?

 

わかりましたら

土曜日のレッスンの時に私に声をかけてください。

 

長文にお付き合いくださり
ありがとうございました。

バンカーをキレイに速く均す方法

こんばんは
ザバススポーツクラブ鶴見店、
横浜セブンアンダー担当の成井です。

今回はこの項目です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎ コースの保護

バンカー
バンカーから出る前に、プレーヤーは(a)自分が作ったバンカー内の穴や足跡は勿論、(b)近くにある他のプレーヤーの作った穴や足跡もすべて入念に埋め、平らにならしておくべきである。レーキがバンカーの近くのそれほど遠くない所にあれば、砂ならし用にレーキが使われるべきである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆様はバンカーに入って打ち終えたら、キレイに均してから出ていると思いますが、バンカーを均すには時間がかかります。

そこで、バンカーをキレイに速く均す方法を
お教えいたします。

日本のゴルフ場の場合、バンカーレーキは必ずありますので使います。

皆様も使っているとは思いますが、バンカーショットの際、バンカーレーキを持って入る方は少ないと思います。

バンカーレーキを持たずに入ると
バンカーショットをしてから一度外に出て
(これで1往復)
バンカーレーキを取り、またバンカーショットをした場所に戻ってから均さなければなりません。バンカーショットの跡と2往復分の足跡を均す事になることと、1往復分の余計な歩行時間がかかってしまいます。

最初からバンカーショットをする時クラブと一緒に持っていけば無駄な1往復分の歩行と均す足跡が少なくて済みます。

また、キレイに均すためには、バンカーショットの跡とスタンスの跡をいきなりレーキで均すのではなく、
一度足で均してから、レーキを使った方が速くキレイに均せます。

また、自分の跡以外にもし均していない足跡などがあれば一緒に均すようにしましょう。

バンカーショットの際にレーキを持って入るとペナルティーだと思っている方もいらっしゃいますがそんなことはありません。

ただし、バンカーレーキを飛球線と平行に置いて(ボールの前やスタンスの前などに置く)打ってしまうと、方向を示すガイドとみなされペナルティ(2打罰)となりますので、そのように置かないように気をつけてください。

また、以前はバンカーショットの前に他の人の足跡などを均すとテストとみなされていましたが、2012年からコースを保護するものであれば、バンカーショットの前であっても均せるようになりました。

ボール周辺とボールの先以外でしたら入るついでに他の跡も均して大丈夫です。

また、これは均す人は少ないと思いますが是非、行って欲しいバンカー均しがあります。

それはボールがバンカーに落下したのですが転がってバンカーから出た時、皆様はどうしているでしょうか?

バンカーにボールが落下するとほとんどの場合跡が残ります。

バンカーから出てラッキーと思うだけでなく、
その後を均す事も忘れずに。

これも後続組に対する気遣いであり、常に皆が公平に回るためのマナーです。

長くなりましたので、本日はここまでとします。

先週このコースに行きました。

涼しくて快適でした。

さてここのコースはどこでしょう?