なぜ複雑になった?[10-6]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

シンプルに容易な新原です

ここ数年でスイングの考え方が180°変わり

ここ最近、それが具現化できるようになり思うこと

なぜ

こんなにもスイングが難しい方向へ向かっていったのだろうか

ということ

今私がやっていること提供していることは

かなりシンプルなことだと自負している

巷にごまんとあふれかえっている

スイングの情報からしたら

つまらないくらいシンプルだ

私も以前は

難しいことを当たり前のように教わっていたし

駆け出しの頃のレッスンはそうだった

だってそれが当たり前であり

疑う余地もなかったからだ

アドレス一つとっても注意点 たくさんある

それはそれで大事なのは分かっているが

はたしてその全てが

最初からできないといけないのかは今となっては

後からでもいいことがたくさんある

バックスイングからフィニッシュまでも

なんかこういっっっぱいある

それは必要なのだろうか?

一つ一つ手取り足取りやることが

上達に繋がるのか?

たぶん教わる側もキャパオーバーとなる

つまりたぶん

巷に溢れる情報は

要点を絞れていない

あやふやなものなかもしれない

そう考えると私の中では納得できる

あれもこれもそれも

もう情報に踊らされている

今回のブログは私のぼやきだが

このブログに出会った人は

スイングの考え方をシンプルにすることをオススメします

シンプルにできない方は

その時点でキャパオーバー確定です

スイングはシンプルです

決まりごとは

軌道とフェイスの向きと回転

以上

複雑すぎて悩んでいる方

是非レッスンで質問してください

スイング練習は難しくすることではなく

シンプルにしていくことでなければならないですよ

読んで頂きありがとうございます

それではまた

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

担当コーチ 新原大輔

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