ターゲットを意識するのはアドレス[3-4]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

花粉花粉、新原です

先日ラウンドレッスンをしたのですが

花粉花粉でその日の夜はヤル気出ず…

そんな日々です

で、言い訳、ブログもちょっとオサボリに…

で、そのラウンドレッスンの時に

お客様に

「スイング中はターゲットを意識しない」

このことをお伝えしました

これはなんぞや?

ということなのですが

スイングでターゲットを

一番意識しなくてはいけないのは

「アドレスの時」なわけです

そう、アドレスが完了した後は

ターゲットは意識しなくて良いということです

まあ、そうさせてくれないのがコースなわけですがね

狭くてOBが気になる

池が気になる

谷が気になる

失敗しないか気になる

沢山の「気になる」があるわけです

つまり

スイングに集中できていない!

ということなわけですね

「なんで練習場みたいに打てないのだろう?」

そう思ってしまう原因は

傾斜以外にもこの「気になる」「集中力に欠ける」

が原因と私はみています

練習場でノープレッシャー

じゃそのノープレッシャーはどこからくるかというと

「景色」「ターゲット」

というわけです

景色やターゲットを意識しないから

スイングに集中できているのが

練習場なわけです

だからコースより上手く行く確率が高いわけです

なのでコースでも

可能な限りアドレスをとったら

景色やターゲットを

気にしないで

スイングだけに集中することを

心掛けてみてください

最初は気が散りまくって

難しいと思いますが

訓練です

そうすれば少しずつ

スイングへの集中力は高まると思います

お試しあれ

読んで頂きありがとうございます

それではまた

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

担当コーチ 新原大輔

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