人の優しさに触れました[10-9]

皆様こんにちは

新原です

スイングのお話ではないですが

ちょっとゴルファーなら

あり得るかもしれないお話しです

ここ最近

いくつかドライバーを購入し

シャフトとヘッドの組み合わせを

色々試したいと思い

仕事へ行く時にシャフトを持っていきました

その仕事先は、電車での移動だったのですが

私はシャフトを裸のまま持っていました

いざ電車に乗り立っていると

すぐに肩をトントンされました

振り向くと

「席こちらどうぞ」

私は?????で

「大丈夫ですよ」

そうするともう一人の方からも

「どうぞ」

と言われて

また「大丈夫ですよ」

と答えその場は終わりました

疲れているように見えたのかな?

と、色々考えていると

気づきました!!

シャフトが「杖」に見えたということに

また私がサングラスをかけていたので

更に私が視力が低い方と勘違いさせてしまったのでは?と

本当に本当に大変申し訳なくなり

声をかけてくれた方に

「もしかしかして杖に見えましたか?すみません、コレ、ゴルフクラブなんです、本当に申し訳ありませんでした」

と、謝りました

そしたらその場にいた方々が

笑ってくれたので、良かったです

過去にも

シャフト一本を持って

電車に乗ったことがあるのですが

こんなことは初めてでびっくりしました

でも、他人に優しい人っているんだなと

勉強になり見習いたいと思いました

まとめ

そうですよね

ゴルフを知らない方は

長い棒を持っていたら「杖」にしか見えないですよね

今度からは気を付けたいと思います

皆様もシャフト一本を持って

電車に乗る際は気をつけてください

読んで頂きありがとうございます

それではまた

カルチャーゴルフ教室大船店

(鎌倉パブリック練習場)

ザバス鶴見店

担当コーチ 新原大輔

新原のYoutubeはこちらから

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