スクワットとアドレス「骨盤編」[3-4]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

花粉の中でもゴルフする新原です

ゴルフのスイングは

アドレスから始まるわけですが

このアドレスはスクワットと大きく関係しています

ゴルフ暦が浅い方にとっては

ただ構えるだけでしょ?

と、安易に考えてしまうところなのですが

スイングの中で

いい回転やいい腕の動きをするためには

奥深いのがアドレスです

まず簡単にスクワットなのですが

スクワットはた膝の曲げ伸ばしではなく

股関節の屈曲伸展を繰り返す動作がスクワットです

この時「骨盤」は適度に前傾しています

アドレスではというと前傾をとりますね

この前傾がベストなポジションにハマるほど

回転動作がスムーズになり

スイングの軸が安定します

前傾角度は

ただ単に背中の角度を見ているのではなく

足の付け根から「骨盤」を前傾して作られのが

前傾角度なのです

ここがスクワットと大きく関係しているポイントです

骨盤の前傾角度を維持しながら

バックスイングにダウン・フォロースイング

前傾が起き上がらない

とてもとても大切なポイントなんです

是非是非コーチに質問して

前傾を今一度見直してみましょう

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読んで頂きありがとうございます

それではまた

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

担当コーチ 新原大輔

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