私がレッスンで大事にしていること[7-4]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

現場?主義新原です

さてさて突然のタイトルですが

突然ひらめたので

私がレッスンで大事にしていることをお話しします

スイングフォームはコンバインドプレーンなわけですが

それ以外のことで大事にしていることです

それは

ゴルフはコース(現場)があるということです

なのでコースで通用するスイングではなくてはならないのです

つまりこれまでのブログはこのことをポイントに

お話ししてきたわけです

とにかくコースでは

ダフリ&チョロ&シャンクは絶対NGです

とにかく飛びませんね

逆くを言えば

上記以外ならなんでもOKです

※アプローチのトップボールは除く※

これは気持ちよく当たるとか当たらないは関係なくの話です

それと大曲もNGですね

過去の私もそうでした

ドライバーは果てしなく曲がっていました

このことから言えることは

それなりに当たって曲がりが少ないスイングになることが

現場主義のスイングです

では何が大事かというと

インパクトの「フェイスの向き」と「スイング軌道」です

言葉で言えば簡単ですがたったこの二つです

この二つから頭の中で逆算して

スイングフォームを形成していくことを心がけています

確認していただきたいのですが

インパクトありきのフォームづくりです

フォームの形だけなぞってもインパクトは良くならないです

これ過去の私です

「習った通りに振っているつもりなのになんで曲がるんだろう」

こればっかりでしたね

当然、色々経験してきたから言えることなのですが

だからこそ皆様に伝えたいわけです

なんのためのフォーム作りなのかを

それは現場で通用するボールを打つため

現場主義スイング

話がまとまったような曖昧なような…ですが

私の大切にしていることのお話でした

読んで頂きありがとうございます

それではまた

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

担当コーチ 新原大輔

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