ターゲットを意識するのはアドレスだけ[12-9]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

ゲッツ新原です

コースで練習でターゲットを意識するのはいつでしょうか?

ってタイトルに答えは出ていますが

アドレスの時です!アドレスの時だけです!

何でこんなにも強調したかと言いますと

スイング動作中にスイングだけに集中したいからです

アドレスでターゲットに対して

スクエアにフェイスを合わせ

スタンスはターゲットラインに平行に合わせます

ターゲットを意識しているのはこの瞬間だけです

後はこのアドレスを信じて

スイングを行うのみ!

スイング中にターゲットに向かって

体が動いたり手であっちに飛んでーみたいな動きになってしまっては

ただ気持ちが先走ったスイングで

良いスイングにはならないです

これは池やOB、バンカーの出来でも同じことが言えます

池やOB、バンカーに気を取られてしまい

アドレスが明確にならなかったり

これらを避けようとして体や手があらぬ方向に動いてしまったりすると

これまた良いスイングにはならないわけです

なのでアドレスが上手くならなきゃダメです

そしてそのアドレスを信じて

スイングをやり切らなくてはいけません

コースマネジメントとは

「考え方」を含めてマネジメントです

是非、気をつけてみてくだい

読んで頂きありがとうございます

それではまた

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

担当コーチ 新原大輔

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です