スイングの目的は要約するとインパクト[6-9]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

新原です

スイングの目的は

ターゲットにボール近づける球を打つことです

つまりはタイトルにあるように

インパクトが上手くならなければいけません

とにかくスイングは

インパクトが命なんです

そのインパクトが命のはずなのですが

なぜか!?

良いフィニッシュを取ることが

目的となってしまってはいないだろうか?

プロみたいな

大きい・カッコいい・ブレない

フィニッシュを取りたい

と思うことは良いことではありますが

インパクトをさておきフィニッシュが目的になってしまっては

絶対にNGです

精度の高いインパクトを求めて

練習していけばそのインパクトに合わせて

フィニッシュも結果的に揃ってきます

フィニッシュを目的にしてしまうと

そうは思っていないにしても

インパクトの前のダウンスイングから

フィニッシュに向かって

フィニッシュの形を作りにいってしまう傾向が強くなります

インパクトはいずこへ?

よく、良いフィニッシュは

良いスイングの証拠

と、言われたりもしますが

半分正解の半分不正解です

良きインパクトや回転ができていれば

結果良いフィニッシュになるということです

結果論がフィニッシュです

なので

私はフィニッシュにこだわりはありません

インパクトと振り抜き方にこだわってレッスンしています

そうすると

「どうやってフィニッシュを取るんですか?」

質問を受けたりもします

「フィニッシュは勢いですできた形でOKです」

これが私の答えです

カッコいいと思うフィニッシュに

憧れること自分のスイングに求めることは

全然OKです

ですが、インパクトをおいといて

フィニッシュを取ることが目的とならなぬよう

どうぞ、お気をつけください

読んで頂きありがとうございます

それではまた

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

担当コーチ 新原大輔

初心者デビュー、鎌倉カルチャーゴルフ教室[6-8]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

新原です

前回、鎌倉で行われている

カルチャーゴルフ教室の

ラウンド研修会のブログを書きましたが

この研修会では

初心者の方がコースデビューもしています!

私の水曜、木曜だけで去年は

4名デビューをしています

今年は今期に1名デビューです!

コースデビューでいきなり18H?と

緊張しかないですが

そこは大丈夫です!

まず最初の9Hは

ゴルフプレーのよ流れを覚える

ティーショットして

カート乗って⁉︎乗れたらですが

クラブ2〜3本持って移動して打って

クラブ持ち替えて

アプローチとパターしてと

一連の流れを体験です

空振りが続くようだったら

ピックアップして前に進んで

難しいところもピックアップして前に進んで

人より前に出過ぎない

危ないところに立たない

視界に入るところに立たない

など大まかなエチケット・マナーを含めた

流れ優先の9Hゴルフコース体験です

その際、ベテランの同伴競技者もいるので安心です

皆、初心者を経てベテランになっていますから

いい指導を仰いで頂けます

で、前半9Hもやれば流れが分かり

少し心の余裕ができます

そうすれば

後半9Hは少し落ち着いて

ゴルフができることでしょう

このように

鎌倉のカルチャーゴルフ教室では

デビューし

その後もベテランになり

100切りを目指す方

更には

鎌倉カントリーや鎌倉パブリックで

競技に出て80台のスコアで回る方も

レッスンを受け続けています

初心者の方は

誰もが不安と緊張しかない中始まるわけですが

ちゃんとゴルファーとして

育っていくようにサポートして参ります

ので、是非是非鎌倉のカルチャーゴルフ教室にいらしてください!

お待ちしておりますよー

読んで頂きありがとうございます

それではまた

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

担当コーチ 新原大輔

ラウンド研修会、鎌倉カルチャーゴルフ教室[6-7]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

新原です

鎌倉で行われている

カルチャーゴルフ教室は

3ヶ月に1回18Hのラウンドがあり

それをラウンド研修会と呼んでいます

私であれば

水曜と木曜の担当なので

各曜日ごとにお客様10数名で

3〜4組の合同でラウンドをし

コーチが数ホール帯同します

その中で

練習でしている注意点が意識できているかを

コーチがチェックしたり

ちょっとしたトラブルでアドバイスしたりと

練習場ではチェックできないことを

メインにチェックしています

6月に入り梅雨の季節ではあるものの

今期のラウンド研修会を実施している次第です

私の中では

今期のと言うか今年に入ってからの

お客様の上達はかなり加速していて

特に

コースでのチョロ、トップのミスが

劇的に減少しているのが

一番印象に残りました

高い球で放物線を描き方向性良く飛んでいく

スコアとは関係なく気持ち良い弾道の球が

たくさん出ていました

トップボールが減って

高い球が打てるようになったということは

アプローチがグリーンを捉えて

ピンに近づいているのも増えていました

なので

パーだったりボギーだったりが

増えてきています

すごいことです!

でも、どこかで大叩きのホールがあったりすると

スコアが伸び悩むところもあるわけですが

パー、ボギーが増えていることに

自信を持って頂きたいですね

とまあ、鎌倉のレッスンでは必ず

3ヶ月に1回ラウンド研修会orラウンドチェックが入るので

現場のレッスンに反映しやすいです

各曜日ごとに参加者を募っているので

参加費はかなりリーズナブルです

気になる方は

是非是非、

カルチャーゴルフ教室

大船カルチャーゴルフ教室

鎌倉ゴルフ教室

などなど検索してみてください!

読んで頂きありがとうございます

それではまた

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

担当コーチ 新原大輔

回転でダウンスイング[6-6]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

新原です

先に結論から申しまして

理想で究極なダウンスイングは

肩の前傾の回転動作だけで

腕を引っ張り

クラブを引っ張って

ダウンさせインパクトする

私はこれが理想で究極なダウンスイングだと思っています

要約すれば

肩の回転だけ

ということです

何が言いたいこと申しますと

腕を腕の力で

ダウンさせるという動作を

したくないということです

更に突っ込んで言えば

腕が無駄に自然落下もして欲しくありません

8時のトップ

9時のトップ

L字のトップ

コの字のトップ

これら全てのトップの時の

腕、肘、手首の形、角度のまま

肩回転だけでスイングしたいのです

トップの形がインパクトの形

そう考えています

我々ば前傾をとってアドレスしているわけで

前傾の中で正しく回転すれば

前傾の回転の中で

必ずクラブはボールに向かってダウンしていきます

もしゴルフスイングが

前傾をとらず直立していたとしたら

意思を持って

腕を下に振り下ろしダウンしなければならないのですが

前傾をとっているわけなので

理想は下ろす必要はないということなんです

できるorできないかは置いといて

このことをしっかり認識していて欲しいのです

アウトサイドイン軌道の場合は

どうしてもダウンスイングを

イン軌道に修正しなくてはならないので

はじめのうちは

腕を使ってインに下ろす感覚を

身につけなくてはならないですが

その後は

インに下ろしすぎないで回転するという

段階を経て行く必要があります

文字だと伝わりにくいと思いますので

是非私のレッスンにいらしてください

そして質問してください

疑問を解いていきましょう!

ダウンスイングは

ボールに向かって行く動作です

その向かい方がとてもとても大事なんですね

腕だけダウン?回転でダウン?

読んで頂きありがとうございます

それではまた

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

担当コーチ 新原大輔

トップボールをなくそう[6-4]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

新原です

ラウンドをしていると

トップボールが出て

なんとなくラッキーで済む

みたいなことって

誰もが経験していると思います

ダフりよりは距離出るし

「まっ!いっか!」

みたいな感じです

だからではないのですが

無意識にトップボールへの警戒心が弱いように感じます

スイング的に見れば

トップボールは致命的なミスを犯しています

その致命的なミスとは

ボールにクラブフェイスが届いていないというミスです

単純にクラブフェイスがボールに届かないと

良い当たりが出る確率は良くならないです

ダフるよりは確かに距離は出ますが

ボールにクラブフェイスが届かないスイングは

一生、高弾道で遠くに飛ばすことはできないです

「高弾道で遠くに飛ばさなくていい」と言ってしまえば

それはそれで良いかもしれませんが

アプローチ、困りませんか?

トップボールでいいですか?

ということなんです

だから

スイング作りで心掛けて頂きたいのは

「トップボールが限りなくなくなること」

ダフってでも良いからクラブフェイスにボールが当たること

トップボールが減ってくれば

ダフり具合とか

芯に当たるとか

真っ直ぐ飛ぶとか

後からなんとでもなります

トップボールが出ないスイング目指しましょう!

その為にはまず

結果オーライのトップボールは

スイング的には致命的なミスということを理解しましょう

読んで頂きありがとうございます

それではまた

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

ザバス鶴見店

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担当コーチ 新原大輔

感覚の練習と技術の練習[6-3]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

新原です

スイング練習には

大きく2種類あると私は考えています

それが

感覚を鍛える感覚を修正する感覚の練習

新しい動きを覚えるテクニックを覚える技術の練習

です

例えば

アウトイン軌道でシャンクが頻発する場合

技術的には手首でアウト側に

クラブヘッドをリリースさせてしまうことで

シャンクが出やすくなります

なのでリリースさせないで

イン軌道にヘッドをキープする技術を身につける必要があるわけです

しかし

この技術の練習をしてもすぐに改善はできないことは多々あります

それはそもそもの

インパクトの感覚がズレている可能性があるんです

シャンクはネックでインパクトしてしまう現象です

つまり

インパクトの感覚が

クラブヘッドの真ん中で打とうとしたら

実際にはヒール側に2〜3cmズレているということです

この2〜3cmの感覚ズレを修正するのが

感覚の練習ということです

簡単な話です

真ん中で打つ感覚でヒールにズレるわけですから

トゥで打つ感覚で真ん中でインパクトできるわけです

この練習をすると皆さん驚いています

「えーなんでこれで当たるの?」

こんな感じです

他にも色々あるわけですが

技術の練習をいくらやっても解決できない時

それはそもそものプレーヤーの感覚がズレていることがある

そのことを理解して練習していけば

難しい練習をしなくても解決できることがあるということです

私のレッスンを受けた方の中には

「これは感覚の練習ですよ」

と、言われたことがあると思います

今は技術の練習なのか感覚の練習なのか

はたまたその両方なのか

現状をしっかり把握して練習していきましょう

読んで頂きありがとうございます

それではまた

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

担当コーチ 新原大輔

たった1mmのダウンブロー[6-2]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

新原です

常々、ゴルフのスイングは

反作用の力を利用している

とお話しています

ボールが高く上がる原理は

バックスピンです

このバックスピンは

ロフト角が多いほど

スピン量が多くなります

なのでショートアイアンの方が高い球が出やすいということです

しかし

このバックスピンが適正量になる為には

ダウンブローの軌道が必須なんです

構えた時の高さよりも

1mmでもいいから

地面方向にクラブが抜けてほしいんです

それだけで劇的に

弾道が変わります

ビギナーの方の致命的なポイントはココなんです

ダフりたくない

ターゲットに向かってまっすぐ振りたい

クラブを高く振り上げたい

トップボールの方が結果オーライになる

これらが

ダウンブローに振り抜く為の

弊害になっています

本来ダウンブローは

トップからの切り返し後

左重心になりそのまま地面に向かって振れれば

誰にだって容易にできるのですが

先にあげた例が

そうさせてくれないダメイメージとなってしまっているのです

これは安定したショットを求めるなら

乗り越えなきゃならない

絶対条件です

自然にダウンブローにならないのなら

意図的にダウンブローを作っていくことが

スイング上達への近道です

1mmで良いです

構えた時のクラブの高さより

地面に向かって振り抜きましょう

色々なことが最善に向かっていきますよ

レッスンにてお待ちしてます!

誰でもダウンブローできます

読んで頂きありがとうございます

それではまた

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

担当コーチ 新原大輔

ウッド系のクラブはなぜお尻が大きい&長いのか?[6-1]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

新原です

6月になりましたね

ゴルフの予定を入れてると

雨がいつも以上に気になる季節ですね

何度も何度も予報をチェックしてしまう自分がいます

さて、今回は

ウッドのクラブヘッドのお話

タイトルにもあるように

「なぜウッド系のクラブはヘッドが大きい&長いのでしょうか?」

考えてみましょう

どうですか?

答えられますか?

その答えは

1番にボールを上がりやすくするためです

ウッド系のクラブはロフトが少ないのはご存知ですよね

ドライバーであれば11°前後のロフト角です

11°なんて言ったらほぼ直角に近い角度です

普通そのまま当たれば

そんなには上がらない角度です

でも実際にはどうでしょうか?

高い球が打てていますよね

これはシャフトの影響が1番にあるわけですが

ドライバーのヘッドも

シャフトをよりしならせる役割を担っています

どのような役割があるかというと

ヘッドが後ろに大きい、お尻が長いほど

ヘッド中の重心深度が深くなります

いつ通り雑な絵ですが

黒矢印が重心深度の深さです

この重心深度が長いほど

ボールは上がりやすくなります

細かい話は抜きにして

ゴルフクラブの

アスリートモデル、ビギナーモデル、レディースモデルの

一番の違いはこの重心深度です

深度を深く設定することで

シャフトのしなりを増やし

ヘッドがインパクトの時に上を向くようになり

非力な人でもボールが上がるように

作られているというわけです

逆にアスリートモデルと呼ばれるヘッドスピード速い人向けのクラブは

深度を浅くして

球が上がり過ぎないように作られているのです

簡単に話すとこんな感じです

もっと掘り下げれば

詳しいお話はできますが

今回はシンプルに重心深度のお話で

終わらせたおきます

なので何が言いたいかというと

高い球が打ちたいからといって

プレーヤーが自ら

フェイスを上に向けて打つ必要ないということです

それはクラブヘッドとシャフトの役割です

その邪魔をするスイングは

仮に高い球が打てたとしても

遠くには飛ばないです

ゴルフクラブは科学、技術の結晶です

我々そのクラブが機能するような

スイングを作り上げることを目的としましょう

詳しく聞きたいかたは

レッスン時にでも質問してください!

お待ちしてまーす

読んで頂きありがとうございます

それではまた

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

担当コーチ 新原大輔

スイングの始まりは何?[5-12]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

新原です

ボールが止まっているのが

ゴルフの一つの特徴です

ボールが動いていれば

運動神経関係なく

ボールに合わせて体が動いていく

しかし、ゴルフはそうはならない

自分の意思で腕や体を動かさなくてはいけない

スイングの始まりはバックスイングの始動です

しかし、このバックスイングの始動は

そのずっと前の動作から続いていることは

ご存知でしょうか?

それはアドレスです

クラブをセットして

足幅決めて

微調整して

更に掘り下げてみれば

ボールの後方に立って

ターゲットを確認して

の動作も含まれます

これら全てがスイングの始動となっていることを

是非、知っててください

ボールが止まっているからこそ

その前の動作が

いつもだいたい同じ動作で

同じリズムでアドレスを取ることがポイントです

そうすることで

体が硬くなることを軽減することができます

ボールに構えてから

「さあどうしよう」

「どう動かそう」

「そう言えばコーチはこんなこと言ってたな」

などなど、そんなこと考えている時間ではありません

動きが止まり

肩が上がり

呼吸も浅くなり

良いスイングができなくなってしまいます

スイングはアドレスに入る前の動作から始まっています

アドレスは考える時間ではないです

スムーズにリズムよく体を動かすことだけに集中しましょう

お試しアレ!

読んで頂きありがとうございます

それではまた

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

担当コーチ 新原大輔

インパクトからの逆算[5-11]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

新原です

日々、少しでも

真っ直ぐにボールを飛ばして

ゴルフを楽しむために

スイング練習をしているわけです

よね?

私は少なからずそうなのですが

皆様は

そのスイング作りのために

一番何を大事にしてスイングしていますか?

大きなフォームですか?

キレイなフォームですか?

腕をめいっぱい伸ばすことですか?

頭を動かさないことですか?

真っ直ぐにクラブを動かすことですか?

とりあえず速く振ることですか?

腰の回転ですか?

プロの見たままの真似をする

たくさんの例をあげましたが

これは私が学生の頃に

大事にしていっぱい練習していたことです

では今現在

私が一番、大事にしていることは

インパクトです

インパクトで

ターゲットにフェイスが向いて当たてことを

何よりも大事にしています

あまりにも当たり前のことですけど

スイングの目的はコレでしかないんです

ボールを真っ直ぐ遠くに飛ばしたい

わけですから

その原理原則のインパクトを一番に理解し

そのインパクトを実現するために

スイングを逆算して作りあげています

このインパクトになるための回転

このインパクトになるための腕の使い方

このインパクトになるための手首の使い方

このインパクトになるためのフォロースルー

全てはインパクトありきなのです

とりあえずゴルフっぽいスイングフォームを

作ることも間違いではないのですが

私はフォームは二の次でも良いと思っています

インパクトを考えずに作り上げた

スイングフォームは

よっぽどのセンスがない限り

ボールは真っ直ぐには飛びません

それはあくまでもフォームです

少なからず私はそのことに

気づくまでは曲がり幅は安定しませんでした

で、そのことに気づくまで

10数年かかりました

ようは下手だったということです

でも、インパクトの真実に気づいてからは

地味にちょっとずつ確実に

時間がかかりながらも上達していきました

今も日々インパクトを良くするために

練習しています

スイング作り

フォームも大切ですが

インパクトを

もっと物理的に理屈的にそして感覚的に学んで練習しましょう

インパクトは

ダウンブローであり

ハンドファーストであり

それらを実現するためには

正しい腕と手首の使い方に

正しい肩の使い方です

何が言いたいかといいますと

下半身リードで

腰を回すだけでは

実現不可能ということです

大切なのは

クラブを持ってある手であり腕であり上半身です

インパクトは上半身が作り上げます

一緒に学んで上達していきましょう!

レッスンにてお待ちしてます

読んで頂きありがとうございます

それではまた

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

担当コーチ 新原大輔