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皆様こんにちは
新原です
・
先日も初心者なら〜
の、お話しをしましたが
今回もそんな初心者の方へのお話
でも、よく読めば
万人に共通する話でもあります
・
さて、初心者には
何が必要かというと
それは動画です
・
スマホが当たり前の
このご時世なら
誰でも動画チェックできます
・
皆様も経験あると思いますが
動画で自分のスイングを見てみると
「こんなんなの?」
って思ったことあると思います
自分が想像してやっているつもりの動作を
客観視してみたら
ギャップが大きくあり
全然違うそんなパターンです
・
そのギャップを埋めるためには
そのギャップに本人が
気づかなきゃいけないのです
・
もしこれが動画がなかったとしたらどうでしょう?
誰かからか指摘されても
動画がなかったら
自分を客観視することができず
ギャップに気づかないわけです
・
ギャップに本人が気づかないわけですから
いくら指摘されても
改善はなかなかおこなわれず
悪化していくこともあります
・
そのためには
絶対に動画を撮って
自分を客観視することです
今の時代は容易にそれができます
・
是非時々でいいので
動画を撮って自分を客観視しましょう
想像と実際のギャップを読み取り
良きスイングを構築していきましょう!
・
動画チェックの仕方が
分からない方は
レッスンで動画のチェックの仕方も
習ってみてください
・
読んで頂きありがとうございます
それではまた
・
カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
ザバス鶴見店
担当コーチ 新原大輔
新原のYoutubeはこちらから
皆様こんにちは
新原です
・
私はレッスンで
絶対と言っていいほど
言わない、やらない
と決めていることがあります
・
それは
「左腕を伸ばす」
です
・
えっ?
と、思われる方もいるかもしれません
が、私自身が
スイングを構築知っていった過程で
今となっては
一番悪癖に繋がったなと
感じているからです
・
「だってプロの人皆、伸びてるじゃないですか?」
そんな声が聞こえてきます
それでも
私は左肘を伸ばさないことを
強く強くオススメします
・
バックスイングであれ
フォロースルーであれ
左腕の形は結果論です
わざわざ作るものではないのです
・
私は学生時代
肘を突っ張るくらい張って
左肘が曲がらないように
振る練習をしました
・
しかし、それで会得したものは
肘を突っ張ることで
左肩が上がる(つまる)
よって体が伸び上がる
そうすると回転が止まる
結果、手打ちのスイングの完成で
手打ちのタイミングが良い日だけ
まあまあのゴルフができる
そんなスイングでした
・
んで、そのことに気づいてからは
無意識にでも突っ張ってしまう
左肘をどう緩めるかの研究です
・
お客様のスイングとツアープロの
スイングを参考にしながら
研究した結果
私の感覚では
「左肘を振る」
感覚となりました
・
とにかく肘を曲げたまま使いたい
それが自然体
スイングをつまらせないため
スイングで起きあがらないため
この研究を継続したいと思います
・
まあ、手応えはかなり
良好なので
楽しみです♪
・
レッスンしている皆様は
すでにできていることなので
そのままで良いと思います
しかし
新たに今ここで知った方で
肘を伸ばそう、張ろうとしていた方は
肘を曲げて打つことを
オススメしておきます
・
読んで頂きありがとうございます
それではまた
・
カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
ザバス鶴見店
担当コーチ 新原大輔
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皆様こんにちは
新原です
・
先日、初心者の方が
増えてきたなーと書きました
今回もそれ関係のお話し
・
先日お越しいただいたお客様
初心者だったのですが
よくよく会話をしていくと
実は他のゴルフスクールを
ワンクール受けてきたとのこと
・
同業者として申し訳なく思いつつも
更に話を聞くと
グループレッスンだった
ということです
んじゃ多少は仕方ないかな
と思いました
・
グループレッスンは
だいたい時間を平等に
切り売りしなければならないですから
グループレッスンは
初心者には不向きな場合があります
・
理解力が高く
すぐ具現化できる人は
グループレッスンでも
大丈夫だと思いますが
そうでない方がほとんどです
・
初心者は当たり前ですけど
覚えることが多いので
理解する間もなく
次から次へとテーマ課題がやってきます
・
それがグループレッスンだと
コーチへの質問もままならず
中途半端になりやすいです
・
それでもコーチの腕の
見せ所と言われればそれまでですが
やはりグループレッスンには
限界があります
・
だからこそ
個人レッスンが初心者だからこそ
オススメです
・
それはグループレッスンよりは
値は張りますが
それだけの価値はあります
グループレッスンの流れではなく
お客様の理解度の流れで
レッスンが進みます
・
是非このブログを
読んでいる初心者の方がいらっしゃいましたら
思い切って個人レッスンを
受講してみてください!
そして併用して
グループレッスンが最強です!
・
読んで頂きありがとうございます
それではまた
・
カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
ザバス鶴見店
担当コーチ 新原大輔
新原のYoutubeはこちらから
皆様こんにちは
新原です
・
私の周りで
初心者の方が増えています
新年だからでしょうか?
たまたまでしょうか?
どちらにせよ
とてもとても喜ばしいです
・
それで
私が初心者の方をレッスンをする時に
大切にしていることのお話し
・
まず初めにやることは
だいたいオーソドックスな
スイングフォームや
スイングの流れを
レッスンします
この時は
一切当たりは気にしません!
とにかくフォームの流れです
・
そして次に
当たる軌道の練習、レッスンへと移行します
・
ポイントは
当たる、ではなく
当たる、です
方向性は無視です
・
クラブは
INからINに振りぬければ
とりあえず
芯は外しても
当たる軌道に乗っかります
まずはこの当たるを
体感してほしいです
・
最初から
方向性は意識しない方が良いです
そうすることで
当たる安心感を覚え
体がスムーズに動けるようになります
・
その後やっと
方向性の練習です
当たる安心感があるから
方向性を意識できます
・
当たらないのに
方向性を求めても
安定しないスイングとなりやすいです
・
まずは当たる安心感を
ゲットしましょう!
・
読んで頂きありがとうございます
それではまた
・
カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
ザバス鶴見店
担当コーチ 新原大輔
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皆様こんにちは
新原です
・
スイングにおいて
回転は大切なことと
誰もが知っています
ですが
誤解した回転は
スイングの弊害ともなります
・
ではなぜ回転が大事なのか?
回転の役割を
私的にお話します
・
まずは
球をつかまえる役割です
・
クラブはIN側に
タイミング良く振り抜けた時に
気持ちよく当たるように
構造上できています
そしてその時
フェイスが右を向いていない限り
必ずつかまるようにできています
・
次の役割は
スピードです
加速させることもそうですが
スピードを落とさない
という役割でもあります
・
ダウンスイング後
タイミング良く体が回り始めないと
軌道は不安定となり
体が起き上がったりなどの
スイングミスを発生させ
インパクト時には
スピードが生かさない
スイングとなります
・
回転をすることで
スムーズに腕やクラブが
IN側に振り抜けるのを
補助しているわけです
・
この二つが大きな役割として
私はあると考えています
・
ただし
先にお伝えした通り
間違った回転では
この役割を果たすことができません
・
正しい回転は
前傾の中で回転することです
しっかりとこのポイントをおさえて
練習してみてください
・
読んで頂きありがとうございます
それではまた
・
カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
ザバス鶴見店
担当コーチ 新原大輔
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皆様こんにちは
新原です
・
早速本題ですが
ダウンスイングから重心は
ほんの少しだけ左になります
・
大事なのは上半身や骨盤は
中心だということです
・
体重移動という言葉が先走り
左体重という言葉が先走り
私のビギナーなころも含めて
皆、左に体が流れていました
・
これは
スイング練習において
大きな大きな
損害だと私は思っています
過去に戻ることはできないが
その点を過去の自分に
伝えたいです
・
だからこそ
私はお客様に伝えたいのです
体重ではなく
重心はちょびっと左の
上半身と骨盤は真ん中で
スイングしろ!と
・
難しいことではないです
誰にでもできます
逆に中心がズレた状態で
当たるようになったら
かなり強めの癖となることでしょう
・
スイングはいたってシンプル!
難しく考えない
私も今一度
シンプルに磨きをかけて
練習したまいります
本日は以上です!
・
読んで頂きありがとうございます
それではまた
・
カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
ザバス鶴見店
担当コーチ 新原大輔
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皆様こんにちは
新原です
・
ヘッドスピードUP
そう
マン振りトレーニングを再開しました
・
首を痛めてから
2週間余り
練習しても
フルスイングは
10〜20球程度と
抑えて練習していました
筋トレは継続
・
正直なところ
ヘッドスピードが落ちることを
覚悟していたのですが
とりあえず
ヘッドスピードと飛距離ともに
2週間前とは変わらない
数字を出すことができました
ほっとしたところです
・
ですが
完全にまだ回復とは
なっていないみたいで
じんわりとした痛みが出ました
・
なので
連日のマン振りは
まだ少し控えていきます
二日に一回程度にします
筋トレは継続中です
・
で、今回の件で分かったことは
自分の筋肉量以上の動きに
体が悲鳴をあげて痛めたこと
まあ、年末年始休みなく
全力で素振りやらしてましてからね
・
それともう一つ
一度身についた筋力やスピードは
2週間余りでは
それほど減少しないということ
この事実が大きな気づきでした
・
年を重ねると
必然的に何もしなければ
筋力が落ちる
しかし
それにあらがい身につけたものは
そう簡単には落ちない
この事実は有難いです
・
皆様に
無理やりマン振りしろとはいいません
しかし
我々の体はいつからでも
よみがえる
その事実は知っておいてください
・
読んで頂きありがとうございます
それではまた
・
カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
ザバス鶴見店
担当コーチ 新原大輔
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皆様こんにちは
新原です
・
ちょっと
アドレスチェック
してみましょう
・
普段ならスイングを
うんたらかんたら
語るのですが
その前にあるのが
アドレスですこのアドレスが
大きくズレていると
スイングも大きくズレやすくなります
・
アドレスのチェックポイントで
今回は腰に注目します
・
直立している時もそうですが
良い姿勢と心掛けると
胸を張り更に
腰を反ったような姿勢に
なっていないだろうか?
・
これは見た目の良さはありますが
腰が反ることで
腹筋が伸びた状態を意味し
腰痛の原因ともなり
筋肉、骨格的には
NGな姿勢です
・
そしてそれは
そっくりそのまま
ゴルフスイング、アドレスにも当てはまります
・
アドレスで
猫背はいけない
と指摘されると
決まって腰を反るような
アドレスをとってしまいがちですが
これは間違いです
・
アドレスでは
腰が反り、腹筋が伸びてはいけません
この姿勢はスイング中の
起き上がり伸び上がりを誘発します
・
背中から腰のラインは
真っ直ぐが少し丸くなるような
感覚で構える必要があります
・
腰が反る方にとっては
最初はそれこそ
猫背にも感じてしまうかもしれませんが
慣れてくれば
腹筋に力が入っているのが
分かるようになります
・
慣れてしまえば
もう安泰です
それまで丁寧にアドレスし
スイングすることです
・
良いアドレスとは
腹筋が伸びていない姿勢です
決して腰が反らないように
気をつけてください!
・
読んで頂きありがとうございます
それではまた
・
カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
ザバス鶴見店
担当コーチ 新原大輔
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皆様こんにちは
新原です
・
先日、今年の初打ちゴルフをしました
初打ちだから気持ち良く
プレーしたいものでしたが
強風、いや暴風と言えるくらいの日に
当たってしまいました
・
まあこれも練習だと思い
頑張りました
・
ドライバーは
最長290yd
最短200yd
となんとも難しい日です
・
セカンドやPAR3クラブ選択は
特に難しかったですね
アプローチも
距離感なのか自分の腕前なのか
判断しにくい
ショートのミス
私の腕前では歯が立ちませんでした
・
この日のゴルフ
強風による距離感の無さは
多々ありましたが
ショットの内容は
60〜70点と言ったところでしょうか
まあまあでした
・
今年は良いスコアを継続と
考えていた矢先の
初打ちでのつまずきです
次のゴルフはまだ未定ですが
なんとかゴルフをして
スコアをしっかり出したいです
・
皆様の初打ちはいかがでしたか?
よければお話しをお聞かせください!
・
読んで頂きありがとうございます
それではまた
・
カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
ザバス鶴見店
担当コーチ 新原大輔
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皆様こんにちは
新原です
・
ゴルフはきっと難しい
だからハマるとハマるわけです
・
でも、その難しくさせている原因は
決まって自分にあるわけです
というと
「そんなの当たり前じゃん」
と言われそうです
・
逆に正しく少しずつでも
自分を良い方に持っていけば
ある時ぽっと
上達する瞬間がおとずれる
それまでがちと大変なだけです
・
んで、難しくしている原因は
タイトルにあるように
プレーヤー自身が
ボールにフェイスを
当てようとするからです
・
当てようとする動作は
手首の動きになりやすい
また当てようとしなくても
クラブを手首でビュンビュン振ったに日は
軌道は不安定なままだ
・
また手首を使ってなかったとしても
高いボールを打ちたいがために
腕を高く振り上げれば
それもまた
軌道が安定することはない
・
スイングミスのほとんどは
自分自身が
余分な無駄な動きをしているからでしかない
・
では、何をすべきか?
とりあえず当たる
腕振りを覚えることが先決
「当てる」ではなく「当たる」
私の中での定義は
ボール向かってクラブ振らなくても
当たる動作のことをさす
・
本当、こう言うと
不思議がられるのだが
前傾が極端に起きたりしない限り
腕振りは必ずボールがあるところを
クラブが通過する
突然人の腕は短くも長くもならない
だからアドレスした
周辺を腕は必ず振り通過するのです
・
不思議なのですがそうなんです
勝手に当たるのに
無駄にプレーヤーが動かすから
ズレが生じて当たらないのです
・
当たりが今現在不安定な方は
とにかく
腕っぷしで振ってほしい
当たることが分かるはずです
・
分かっちゃいるけど難しい
「当てる」より「当たる」
やってみてください
分からない方は
ご質問ください!
・
読んで頂きありがとうございます
それではまた
・
カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
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担当コーチ 新原大輔
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