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皆様こんにちは
新原です
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早速本題へ
インパクトは
アドレスの再現ではない
アドレスに戻すのではない
ココを再確認していただきたい
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インパクトは
スイングの軌道途中にボールがあるという状態です
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アドレスの再現ではないというのなら
インパクトする時の腕は
どこを動いているか?
それが
体の真ん中より左側INに
振り抜いていく途中にあるのです
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インパクトの時に腕は
真ん中でもボールの上でもありません
左INに振り抜いている途中です
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この知識を知らずして
この振り抜きのインパクトが
できている人がいるとすれば
それはセンスがあると言えます
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私もそうでしたが
大半の人はそうではありません
この知識なきことには
安定したインパクトを
再現することは容易ではないです
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最後にもう一度再確認しておきましょう
インパクトは
腕が左からINに振り抜いて行く途中
repeat after me
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読んで頂きありがとうございます
それではまた
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カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
ザバス鶴見店
担当コーチ 新原大輔
新原のYoutubeはこちらから
皆様こんにちは
新原です
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今は2025年です
最新が最良とは限りませんが
今、皆様のスイングは
本当に最良な知識のもとで
できていますか?と問いたいのです
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例えば私の話ですと
スマホがない時代、更に言えばSNS時代は
スイングの情報は
有料のレッスン、有料の雑誌、有料のビデオ
無料?の立ち読み
無料の誰かが書いたブログ
くらいしかありませんでした
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しかし、今このSNSの時代どうでしょうか?
世界のトッププロの
スイング動画
アドバイス動画
解説動画
感覚の話
などなど
全てが無料で手に入ります
本当にスゴイ時代です
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お陰様で私のスイング知識は
一気に飛躍し
スイングも向上し
レッスンも向上しました
ありがたいです
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しかし、そこに危険が潜んでもいます
スイング知識が足りない方は
情報過多になってしまい
情報に踊らされて
何をして良いのか分からなくなる
知識を得ることよりも
知識を具現化する難しさですね
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だからこそ
われわれレッスンプロ、コーチが存在しています
SNSで知識を得たならば
それをコーチに相談する
遠慮はいらないです
リアルレッスンはそこに価値があります
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SNS様々だからこそ
コーチとの会話はとてもとても大事です
知識を処理し具現化、体現化させていきましょう!
レッスン現場にてお待ちしてます!
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読んで頂きありがとうございます
それではまた
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カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
ザバス鶴見店
担当コーチ 新原大輔
新原のYoutubeはこちらから
皆様こんにちは
新原です
・
さあ、10月ですよー
ゴルフシーズンとなるはず!?
初夏、暑中、残暑で
身につけたスイングを
発揮させる季節です!
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と、まあ、気合とやる気をみなぎらせても
やること、やれることは
いつもの今できるベストのスイングです
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そのスイングに
一つ取り入れてほしい
感覚があります
それは
「腕の重さのリズム」
という感覚です
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昔⁉︎から「クラブの重さでスイング」
というアドバイスはありましたが
私はこれは「絶対にない」
と思っていました
理由は
この「クラブの重さ」というものを
意識するあまり
小手先の手打ちで
ただのアーリーリリースの癖が
悪化するだけだと分かっていたからです
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なので今回の
「腕の重さ」と「クラブの重さ」は
全くもって別物なので
絶対に混合しないでください
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なぜ腕の重さなのか?
それは先に述べたような
小手先のスイングにならないためです
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スイングにおいて
トップで作ったクラブと腕の角度(手首の角度)は
変えたくないわけです
では、どこに重さを感じるかと言えば
自分の腕だけなんです
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スイングの多くの失敗は
クラブの先端のヘッドを
動かし過ぎてしまうことに
起因します
ボールが当たるところがクラブヘッドなわけで
その気持ちは理解できます
が、絶対にNGなんです
・
意識は腕の動きとフェイスの向きだけに
集中しなくてはなりません
手首で向きをつくり
腕をスイングする
このシンプルに集中するのです
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前置きが長くなりましたが
これだけの話です
スイングをよりシンプルにしていきましょう
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私のレッスンは
そこだけの実現に集中します
皆様の上達願っております
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読んで頂きありがとうございます
それではまた
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カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
ザバス鶴見店
担当コーチ 新原大輔
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