無意識のスイング

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

皆様からよくこのようなお話を聞きます。

 

コースでは普段のスイングができない。

 

練習やレッスンで様々な意識や

考えを持ちながら、

スイングを作ることはとても大切ですが、

頭の中で考えながら作ったスイングは、

ラウンドで頭が真っ白になって

わからなくなってしまうと

スイングが出来なくなります。

たった2,3秒で終わってしまうスイングで

たくさん意識をもって打つことほど

難しいことはありません。

普段から意識してショットをしたら、

そのあとに何発か、

無意識でショットすることをしてください。

意識をしなくても、

その動きが自然とできるように

練習しましょう。

体にその動きを覚えさせるのです。

 

普段からそのように練習をしておかないと、

ラウンドでは普段とおりのスイングが

できないですよ。

 

コースに出たら

あれこれとスイングの事を考えず、

体が自然と反応するように

自分を信じてショットをしてみましょう。

 

 

 

 

 

  スエー動作について②

いつもご覧いただき

ありがとうございます。

前回はスエー動作について

説明いたしました。

今回は、スエー動作をし

ないための解説を

したいと思います。

<バックスイング時の

下半身の動きについて>

 

前回でスエー動作は、

右脚に体重を乗せる動きや

股関節に体重を乗せる動きが

原因で起きるとお話いたしました。

簡単に言いますと、

上半身の回転の勢いに負けて

右サイドに膝や腰が

流れてしまう動きです。

なぜこのようなスエー動作が

いけないかというと、

スエーしたトップオブスイングの

体勢から体を回転させると、

一旦腰の位置を左に戻してから

腰を回すか、

その場で右脚重心のまま

回転してしまうしかありません。

腰の位置を

一旦移動させてからの

動きの場合、

腰の回転は十分に行えず

フォロースルー回転が

不足してしまいます。

また、その場の右脚の上で

回転してしまうと

体全体が右側に残り、

これも同じくフォロースルーで

左脚の力がうまく使えず

飛距離の出ないショットになります。

それでは、このスエー動作を防いで

正しい動きをするには、

どうすればよいのでしょうか?

<右脚大腿部(太もも)の

ネジレを作る>

 

バックスイングでは、

腰は右脚大腿部(太もも)

外側の筋肉で

右方向に回転するのですが、

この回転と同時に

右脚大腿部(太もも)の

内側の筋肉で

右ヒザがアドレスの位置よりも

右に流れないように踏ん張ります。

この動きが右脚大腿部(太もも)に

ネジレを作ります。

このネジレが出来た時の感覚は、

右脚大腿部(太もも)の

内側の筋肉を意識して、

右ヒザが外を向かないように

頑張りながら

腰を回していく感じです。

この時の右ヒザの動きは、

バックスイング時の

内側の一点が軸になり、

両ヒザの間隔を変えないように

左ヒザが円運動します。

その動きでトップオブスイングで、

左ヒザはアドレスの位置よりも

若干右斜め(体の内側方向)前に

動きます。

右ヒザの内側の位置は

変わりませんが、

右ヒザ頭が僅かに右に動くのです。

また、アドレス時に作られた

右ヒザの角度は

わずかに変わります。

つまり

右ヒザは、

バックスイング時に

わずかに伸びるのです。

バックスイングで

右ヒザが伸びてはいけない

と思っている方が多くいますが、

それは間違いです。

( 下画像は右ヒザの

角度を変えずに、

右脚に体重を乗せた

トップオブスイングです。)

まったく伸びないのは

右のお尻が左踵内側に向かって

動けないのです。

(バックスイングの

右腰の回転量が少なくなる)

もちろん、完全に

伸ばし切ってしまうと

ヒザ頭は完全に外を向いてしまい、

スエーしやすくなってしまいます。(下画像)

体の正しい動きは、

左右の移動(重心移動)を

上半身が担当し、

下半身は、その場回転を行います。

そのためにも、

正しい右脚の動きを覚えましょう。

正しい右脚大腿部(太もも)の

ネジレが、

トップオブスイングで

出来た状態を感覚的にいうと、

右脚大腿部(太もも)外側の

筋肉から右のお尻にかけての

筋肉がきつくつぱっている感覚です。

このネジレは、

正しい体の動きができると同時に

ネジレを戻すことで

ダウンスイングの体の回転が

速くなり

ヘッドスピードを

上げることにつながります。

   スエー動作について

いつもご覧いただき

ありがとうございます。

日頃のレッスンで多い

スイング中の動きで、

以前にも解説いたしました

スエー動作について。

<バックスイング時の

スエー動作>

 

『 ス エ ー 』は、

皆様もレッスン中に

聞く言葉と思いますが、

実際はどのような

動きの事なのでしょうか?

コンバインドプレーン理論では、

バックスイングの下半身の

回転は右足を軸として回転し、

ダウンスイングから

フォロースルーの

下半身の回転は、

左足を軸にして回転すると

考えています。

ですのでトップオブスイングでは、

右足大腿部(右太もも)に

ねじれを作ります。

この動きは右足大腿部の

内側の筋肉で、

右ひざがアドレスの位置よりも

右に流れないように、

踏ん張りながら右足外側の筋肉で

腰を回す動きです。

これを

右足の股関節に体重を乗せること

 

と誤解している人が多いのです。

『バックスイングでは

体重を右足に乗せる』

右股関節に体重を乗せて

OKと考えている人が

ほとんどではないでしょうか?

この動きでは、

右足太もも内側で

ネジレをつくることができず、

またトップオブスイングでは

体は楽に感じるでしょう。

このようにして、

下の写真のように

上半身の回転の勢いで、

下半身が右に動いてしまう動きが

スエーです。

それでは、

下半身の正しい動きは

どのような動かし方を

すればよいのでしょうか?

また、どのような感覚

なのでしょうか?

その点につきましては、

次回に解説をいたしたいと思います。

前傾角度 その2

いつもご覧いただきありがとうございます。

さっそくですが昨日の質問の答えは、

 

③ どのクラブも前傾角度は変わらない。(パターは除く)でした。

 

コンバインドプレーン理論では、パターを除くすべてのクラブの前傾姿勢は、同じとしています。

 

「 ドライバーは、クラブが長いから前傾角が浅く、

サンドウェッジのように短いクラブは深くなる 」

 

という考えですと、

各クラブの前傾角を決め、その角度でアドレスできるように

覚えなければならなく、アドレスが難しくなります。

 

コンバインドプレーン理論では、クラブが変わるとボールの位置と距離は変わりますが、前傾角度は同じです。(下図参照)

ドライバーを構えた時に、前傾角度が浅く上体が起きてしまい、踵寄りの重心でアドレスしている方を多く見かけます。

前傾姿勢はとても大切で、適正な角度で構えられればバランス良くスイングすることができます。

しつこいようですが、特に前傾姿勢と重心の位置は、良いスイングをするために必要不可欠です。

前傾角度って?

いつもご覧いただきありがとうございます。

時々レッスン中に、前傾角度について生徒様に確認すると、皆さんから以下のような答えが返ってきます。

さて、前傾角度はどれが正しいのでしょうか?

①クラブによって前傾角度が変わる。(ドライバーは浅くなりサンドウェッジは深くなる)

②ドライバーとアイアンは前傾角度が違う。

③ どのクラブも前傾角度は変わらない。(パターは除く)

答え合わせは明日にいたしますので、少し考えてみてくださいね。

8-4 スイング

いつもご覧いただきありがとうございます。

8-4スイングは、コンバインドプレーンイメージを習得する、

5つの基本スイングドリルの中の最も小さい振り幅のドリル。

手首と肘、腕を固定したインパクトエリアのクラブの動かし方。

 

インパクトエリアで

 

「クラブを体で振る感覚」

 

を習得するのが目的。

 

 

どうしても腕だけでクラブを上げてしまう方は、

 

背中側を意識して左肩から始動させれば、

体を使った動きになりやすい。

 

ひじを絞り左腕上腕が胸についた状態で

背骨軸を意識して、

上体を動かす意識です。

 

コツは、腕ではなく背中側を動かすことです。

 

ショット前の準備

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

いままで、アドレスに関してお話してきました。

グリップ、

グリップの握る場所、

グリップ位置、

スタンス幅、

前傾姿勢、

膝の曲げ角、

重心位置、

膝とつま先の向き、

ボールの位置、

ボールを打つスポーツといっても、ゴルフは止まっているボールに対して体を動かして打つので、いつも同じアドレスができることが必要不可欠です。

このように今までを振り返ってみても、打つ前には準備があり大変かと思われますが

プロとアマチュアの違う点は、スイングもさることながら、このような準備がすぐに正しく同じにできるという点です。

それでも日によっては、プロでも正しくアドレスができず、しっくりしない時がありますので、必ずチェックするようにしています。

それだけショット前の準備(アドレス)が重要だと言うことです。

ショットが悪くなりだしたら、スイングが悪いのではないかと考える前に、アドレスをチェックしてみると意外とよくなったりする場合がありますので、普段からも正しいアドレスができるようチェックすることを心がけてみてくださいね。

ボールの位置

いつもご覧いただきありがとうございます。

今回は、ボール位置について。

皆さんはボール位置、決まってますか?

基準のボール位置は、

7Iで体の中心線の左側、

クラブが長くなるにつれて左足寄り(右打ちの場合)

になります。(ドライバーは左足踵線上)

ただ個人差ありますので、

必ずそこに置かなくてはいけない

ということではありません。

自然と変わっていくものです。

ただ気を付けてもらいたいのは、

アドレス時の体の中心線より右側にボールを置くと、

左に重心移動しながらボールを打つことがしづらい

スイングになりやすいので、

そこだけ注意をしてくださいね。

普段からボールの位置が、

アドレスした時の体に対してどこにあるのか、

チェックするようにしましょう。

右つま先と右膝の向き

いつもご覧いただきありがとうございます。

前回の左つま先と左膝の向きについて簡単に説明いたしました。

今回は右つま先と右膝の向きについてです。バックスイングでは、上半身が右方向に回転しながら右脚の上に移動してきます。

その動きに対して右脚は、負けないように抵抗する動きになります。

そのための右つま先の向きは、12時方向から1時方向の間に向け、右膝は右つま先より体の内側に絞っておきます。

ですので右膝に関しては、バックスイングでは多少、膝が曲げ伸びする動きが入りますが、

アドレス時では内側に絞っておくことが大切です。

バックスイングで、右膝が上半身の回転に負けて流れないように準備するという事です。

アドレスで下の画像①のように、つま先より内側に右膝が絞って見えるようになっていると良いと思います。

(画素②は絞っていない状態)

画像①

画像②

左つま先と左膝の向き

いつもご覧いただきありがとうございます。

ここ最近アドレス関連のお話をしてきてます。

今日は、左つま先と

左膝の向きについて。

 

アドレス時の左つま先の向きと

その膝の向き、

みなさんどうでしょうか?

あまり考えたことありませんか?

一応、体を効率よく動かすための

向きがあります。

 

左つま先は、右打ちの方の場合は、

11時方向

(飛球線に対してやや左)

左膝もつま先方向へむける。

理由は、

①バックスイング時に

左膝が右膝に寄ってしまうことで、

腰が回転せずに横方向に動く

スエー動作を防ぐ

②インパクトからフォロースルー、

フィニッシュにかけて、

上体が(特に腰、左太腿)が

回転しやすくなるからです。

 

スエー動作がある方、

フィニッシュ方向へ体が

回転しずらい方

試してみてください。

*ゴルフ、スイングに関する

質問等がありましたら

コメントくださいね。