シンプル過ぎるくらい同じことの繰り返し[1-12]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

同じことばかり言う、新原です

スイング練習の行き着く先は

インテンショナルにボールを曲げることを除いて

いたってシンプル過ぎるくらいシンプルで

ずっとずっと同じことの繰り返しとなります

何か秘訣があるわけでもないし

何か魔法があるわけでもない

またあれやこれやと

たくさんのことを覚えないといけないのか、というと

そういうことでもない

初心者の頃は確かに覚えることが

たくさんありますがそれも最初だけ

ダウンスイングの切り返しとインサイド軌道が身についたら

その先は

肘、手首をほどかないでハンドファーストを維持し

起き上がらずに回転する

というだけの動作

シンプルにシンプルだ

このシンプル過ぎることを

一心不乱にトコトン練習できるかが

精度と確率を良くしていく唯一の練習

アレもコレも試して

秘訣探しをする練習をする限りは

何も身に付かないし

精度と確率は良くなってはいかない

シンプル過ぎるくらいに

トコトン追求していく練習をお勧めします

秘訣があるとすれば

ドローがでる軌道とハンドファーストだけを追求する反復練習

読んで頂きありがとうございます

それではまた

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

担当コーチ 新原大輔

ハンドファーストインパクト[1-11]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

ハンドメイド好き新原です

私は

軌道にこだわっていると同時に

ハンドファーストにもこだわっています

時に巷には「ハンドファーストなんていらない」

とか言う人もいるけど

それは私の中では絶対にありえない

なので再確認です

仮に

飛ばなくていい

ダフってもいい

安定しなくていい

スイングないしゴルフを目指すなら

ハンドファーストは不要ちゃ不要です

でも

飛ばしたい

安定させたい

なら必須事項です

ハンドファーストが誤解されている点としては

ダウンスイングからインパクトに欠けて

「手を前に出す」と誤解されていることが多いです

確かに見たままを真似ようとすれば

そういう動作になりますが

私の目指すハンドファーストは違います

ハンドファーストの実現には

回転の動作が必要不可欠です

つまり

手首を使わずハンドファーストをキープした状態で

回転動作しボールを通過してインパクトできたら

それが最高のハンドファーストです

ちなみにその確認にはカメラが必要です

肉眼では無理です

ハンドファーストは小手先や腕の動作ではなく

回転動作で実現するもの!!!

ここをこのブログを読んだ方は

正しく理解してくだい

イマイチ分からない、もっと知りたい方は

私のレッスンにいらしてください

読んで頂きありがとうございます

それではまた

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

担当コーチ 新原大輔

バックスイングとダウンスイングの軌道[1-10]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

軌道にこだわる新原です

私のレッスンを受講されたことがある方は分かると思いますが

私はとにかく

インサイドから振り抜く軌道にこだわっています

で、最近

お客様のスイングを見ていて感じたことがあります

それが

バックスイングとダウンスイングの軌道を

同じ軌道にしようとしているのではないか?ということ

結論から言えば

バックスイングとダウンスイングの軌道は違います

どう違うかと言うと

ダウンスイングの方がバックスイングより内側の

そう!インサイド軌道だということ

で、アウトイン軌道が強い方に質問したところ

全員が同じ軌道のイメージでスイングしていると答えました

なるほどなと一つ謎が解けました

もちろん同じ軌道のイメージで

うまくいっている方も多少ないしいるとはともいますが…

私はオススメしないです

バックスイングと同じ軌道でダウンスイングしようとすると

ほぼほぼ手首を使ったスイングになりアウトインになります

詳しく聞きたい方は

是非、私のレッスンにいらして質問してください

この軌道のイメージが変わるだけで

ミート率がハッキリと変わる方もいらっしゃいました

このブログを読んで

軌道のイメージが同じだったことに気づけた方は

バックスイングより内側から

振り抜けるイメージに変えて練習してみてください

読んで頂きありがとうございます

それではまた

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

担当コーチ 新原大輔

新たに見つけた私の強化ポイント[1-9]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

まだまだ現在進行形新原です

私の強化ポイントは

回転の仕方です

一見、回転でスイングしているようで

回りきれていないことがやっと分かってきました

今までは回転もどきだったということ

以前にもブログに書きましたが

どうしても起き上がってしまっていた私の前傾

それが回転の仕方にあると気づいて早数ヶ月

まだまだ回転の仕方を模索しておりますが

こんな感じかな?というものは見えてきました

私はもう6〜7年前に

とあるトレーニングのパーソナルトレーナーから

「君の体は左に回りにくい体のバランスになっている」

言われたのを最近思い出しこのことかと身に染みている次第です

それまでは上手に⁉︎回れている気でいましたから

お恥ずかしい限りです

でも、本当の意味で気付けたことなので

左回転が良くなるストレッチを取り入れながら

スイング練習に繋げていきます!

現状のスイングでココまで距離を伸ばせましたから

次の飛距離UPも全然実現可能事項なことだと信じて

振り続けます!

起き上がらない左回転を目指して

読んで頂きありがとうございます

それではまた

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

担当コーチ 新原大輔

パターの二つのポイント[1-8]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

パターも新原です

飛ばすことばっかりブログにしてますが

パターもアプローチもちゃんと

レッスンできますのでご安心ください

んで、今回はパターなのですが

大事なポイントが二つ!

1.ボールを真上から見るアドレス

2.ストロークで絶対手首は使わない

この二つが最大のポイントです

1.のボールを真上から見るアドレスは

ストロークを安定させます

2.の手首を使わないは方向性とリズムを安定させます

パターに型無し、入ればOKですが

この二つのポイントは絶対です

真っ直ぐ打てるようになることや

距離感を育てていくには

ストロークとリズムとフェイスコントロールの安定が

必要不可欠なんです

毎回ストロークが違ったり

リズムが違ったり

速くなったり、ゆっくりになったり

緩んだら、パンチ入ったり

では、距離感は育たないのです

まだパターに自信がない方は

この二つのポイントからおさらいをして

練習をしてください

一にも二にも練習しなきゃ上達しませんから

まずはやってみましょう!

読んで頂きありがとうございます

それではまた

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

担当コーチ 新原大輔

急には上達はしないのだから[1-7]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

メリークリスマス!新原です!

メリークリスマスということで

プレゼント⁉︎に私からはこの言葉を贈ります

「急には上達しないけど着実に上達する方法はあります」

をお贈りします

ゴルフに限らず

急には上達しないです

でもですね

着実に上達する方法はあるんですよ

しかしながら

その方法はとてもとても地味で

単調すぎるんです

だから飽きちゃったり他に目移りしちゃうんです

その方法とは

来る日も来る日も同じことを繰り返す練習です

私であれば今は

回転の仕方と上体の使い方が

ここ4〜5ヶ月のテーマです

結構な長いスパンでやっています

だってできないのだから

再現性を高くするためには

練習が絶対に必要なんです

「あっこれかな?」

と思うことが見つかればトコトンそれを追求します

が、追求した先に実らないこともザラにあります

だからと言って諦めることはないです

次に「あっこれかな?」が出てくるまで続けて練習します

私はセンスがなかったので急に上手くなることはなかったです

これでもかと追求練習です

で、今が少しあります

上達への近道は追求する練習

上達の遠回りは特効薬を探す練習

あなたはどちらですか?

もし上達する方法が分からなければ

コーチに質問することです

自分の考えを話し検証する

それをレッスンといいます

悪いところを指摘してもらうだけがレッスンではないです

特効薬を探すか着実に練習するか

選択はあなた次第です

読んで頂きありがとうございます

それではまた

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

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担当コーチ 新原大輔

スピードUPとは[1-6]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

飛距離UP諦めない新原です

一応飛距離UPを言い続けている私ですが

2021年は10〜15yd伸びました

で、そこからが中々伸び悩みなかだったのです

そんな時に出会ったのが

先日のブログでアンダースコアの方なのです

本当に私は運にいいと思いました

その時には書かなかったのですが

その方は身長が168cm体重が60kgちょっとだったのです

で、その方の学生時代は300ydはゆうに打っていた話していました

本当に親切な方で学生時代に何をしていたのか

たくさん質問し色々と答えてくれたのです

本当に感謝しかありません

で、やってことは

とにかく体を鍛え

時には竹箒で振りまくる

スピードUPのために必要な当たり前のことを

当たり前のようにやっていたそうです

もしかしたら全てを話してくれたわけじゃないかもしれませんが

特別なことは何もなかったです

とにかく

速く振ること

速く振る筋力をつけること

それを聞いて私にも全然可能性があると感じました

ただでさえ

私より小さい体で私より飛ばすわけですから

私もまだまだやれるということです

希望の光が手に入りました

皆様も更に飛ばしたい!となれば

まずはスイングで飛ばす

ドローボールで飛ばす

スピードUP筋力UPして飛ばす

この順番で飛距離UPを目指してください

でも、筋力UPは平行して行うのもアリですよ

読んで頂きありがとうございます

それではまた

ザバス鶴見店

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担当コーチ 新原大輔

新原は起き上がらないを手に入れた[1-5]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

スイング向上中新原です

私、新原はついに「起き上がらない」を習得できました!

まだ80%の完成度ですが

私のスイングの最大の悪癖だった「起き上がり」

ゴルフ歴ずっと悩みの種でした

何をやっても中々

改善の糸口が見つからない中のゴルフは

いつ右へのすっぽ抜け球が出るかと恐怖との戦いでした

一番の欠点は

回転の仕方にありました

感覚的なお話になりますが

私の場合、上半身の回る方向の意識を変えてみたのです

ここからはホント感覚の話ですよ

左に回る意識だったのを

左下に回る意識に変えました

この「左下」がキッカケとなりました

はじめのうちはスムーズにできなくて

一時的に飛距離も落ちましたが

慣れてくると

あれよあれよという間に

以前のスイングとは比べ物にならないくらい

スムーズに回れるようになり

方向性と飛距離が更によくなりつつえります

回転はついつい足腰に意識が集中していますが

上半身の使い方がめちゃくちゃ大事だということに

気づかされました!

まだ一瞬、以前の癖がチラチラ出ますが

精度が全然高くなってので許容の範囲内です

これでまた飛距離UPに向けて課題をクリアしてので

この冬は更に体力、筋力、スピードUP頑張ります!!!

回り方に悩んでいる方

是非レッスンにいらしてください

読んで頂きありがとうございます

それではまた

ザバス鶴見店

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担当コーチ 新原大輔

ドリル練習し過ぎ注意[1-4]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

ベンチプレス60kg2回できた新原です

雑誌やYoutubeや書籍などに

ドリル練習が紹介されてます

いかにも短期間で上達出来そうな内容で紹介されています

私も学生時代

それなりにドリル練習をやっていました

が、よくあることで

ドリル練習の打ち方が上達して

フルスイングに活かされないことが

度々ありました

はたしてこれは

タメになった練習だったのか

今となっては疑問が残っています

コースでは使うことのない

ドリルスイングが上達し

フルスイングが上達しない

これってどうなのでしょうか?

私が下手過ぎただけでしょうか?

まあ下手だったことに変わりはないですか…

これは練習器具も含めてそうなのですが

ドリル練習も器具練習も

ほどほどでいいです

やり過ぎると私みたいに

ドリル練習だけ、器具練習だけが上達して

フルスイングは「???」になります

なんならドリル練習、器具練習の球数を

フルスイングの練習やアプローチの練習にあてた方がいいです

コースで使えないスイングの練習は

私はお勧めしません

大事なことは

「ゴルフクラブを使いこなす」練習です

ドリル練習や器具練習は

あくまでも確認練習であり

本練習ではないです

しっかりフルスイングで

スイングを作り上げていきましょう!

読んで頂きありがとうございます

それではまた

ザバス鶴見店

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担当コーチ 新原大輔

冬ゴルフoffゴルフ[1-3]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

仕事始め前、新原です

冬ですね

冬ゴルフですね

ゴルフそのものはオフシーズンです

凍ったグリーンに

短いラフ

などなどシーズンとは違うシチュエーション

だからこそ言いたいことがあります

スコアにこだわるな!!!

いいスコアが出て方がいいに決まってますが

春のゴルフシーズンに向けてのゴルフをして頂きたいです

凍ったグリーンなんて攻略したって

シーズンには何の役にもたちません

逆に言えば凍ったグリーンでうまく行かなくたって

何にも気にしなていいです

私は地味に続けている飛距離UPを

この冬は更に頑張ります!

アプローチは凍ってようが

いつもと変わらない落とし所を狙います

それがグリーン奥にいったならまたそこからアプローチを頑張ります

春のシーズンになった時に

飛躍した自分で競技会を迎えたいので

スコアなど気にせず課題に取り組みます

皆さんも

この冬の季節だけは

内容を特に気にしてゴルフしてみてください

まあ、コンペなどで賞品がかかっているなら

そこはスコアにこだわってもいいかもしれませんね

読んで頂きありがとうございます

それではまた

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

担当コーチ 新原大輔