私が発見したこと[9-9]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

手前味噌な話、新原です

こちらのブログで何度もお話ししていますが

私はゴルフ歴10数年スライサーでした

スライスが安定している日はスコアになり

安定しない日は叩くそんなゴルファーでした

そんな私が

ドローが打てるようになり飛距離が伸びました

その過程で発見したことは

私自身学生時代のレッスンでは

受けたことのない内容でした

私がレッスンを受けていた頃は

ボディーターンとかリストターンとか区別されてたり

体重移動が大事、が強調され

レッスンを受けていたことを覚えています

とにかく下半身が大事

腰が大事

腕は使うな

これにつきます

それで今私が上達し発見したことは

とにかく腕の使い方が大事

上半身の使い方が大事

イメージが大事

ということです

もう180°の真逆ですよね

腕は正しく使わなければなりません

腕の使い方のフェイスの向きに直結し掘り下げていくと

回転にも影響をおよぼします

それを「腕は使わない」の一言で

片付けてしまうのはダメなんです

奥が深いんです

「腕は伸ばす」とかそんな単純なことではないです

私のスイングの考え方は

腕と上体の使い方

そしてスイング軌道のイメージです

足腰は動いて当たり前なので

それ以外の動きが上達しないことには話にならないのです

一生懸命、腰の回転を練習してもうまくいかない方は

腕や上体の使い方を考えてみてください

腕を一生懸命伸ばしてもまっすぐに飛ばない方

腕を伸ばすのをやめてみてください

分からない方は

コーチに質問したください

スイングにおいて

腕と上体の使い方はとても大事です

それが全てと言っていいくらい大事です

私が発見したことは以上のことです

ドローが打て飛距離UP

方向性よくなるからスコアも良くなる

是非、お試しください

繰り返しになりますが分からない方は

コーチに質問ですよ

読んで頂きありがとうございます

それではまた

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

担当コーチ 新原大輔

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