カルチャーゴルフ教室
ザバスゴルフスクール
の皆様こんにちは新原です
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私もそうですが
レッスンをする時に
色々な例えでレッスンします
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それは各々に伝え方、伝わり方が違うので
ありとあらゆる方法で伝えようとしています
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そんな中で
「振り子運動」とか「クラブの重さを感じながら」
というものがあります
私はレッスンで
この例え、表現は使わないようにしています
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なぜか？
私自身が
振り子のような感覚がない
クラブの重さを感じていない
この2点が大きな理由です
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言わんとしていることは
なんとなく分かります
しかし、スイングが不安定な方が
言葉通りに振り子や重さを
感じ表現しようとすると
大概が手首を多分に使い始めてしまいます
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確かに振り子の動きっぽくなるし
クラブの重さを感じられますが
はたしてそれがスイングにいかされるかは
私自身はまだ何とも言えないです
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それで上手く打てるならOK
上手く打てないならNG
各々の判断となることでしょう
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私はクラブヘッドの
インパクト軌道とフェイスの向きに
重きをおいているので
その点だけに集中します
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皆様もレッスンしていて
色々試したくなると思います
その時は
是非コーチに相談しながら
試行錯誤してください！
その方がコーチと色々共有できてオススメです
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読んで頂きありがとうございます
それではまた
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カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
ザバス鶴見店
担当コーチ 新原大輔