前傾角度 その2

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さっそくですが昨日の質問の答えは、

 

③ どのクラブも前傾角度は変わらない。(パターは除く)でした。

 

コンバインドプレーン理論では、パターを除くすべてのクラブの前傾姿勢は、同じとしています。

 

「 ドライバーは、クラブが長いから前傾角が浅く、

サンドウェッジのように短いクラブは深くなる 」

 

という考えですと、

各クラブの前傾角を決め、その角度でアドレスできるように

覚えなければならなく、アドレスが難しくなります。

 

コンバインドプレーン理論では、クラブが変わるとボールの位置と距離は変わりますが、前傾角度は同じです。(下図参照)

ドライバーを構えた時に、前傾角度が浅く上体が起きてしまい、踵寄りの重心でアドレスしている方を多く見かけます。

前傾姿勢はとても大切で、適正な角度で構えられればバランス良くスイングすることができます。

しつこいようですが、特に前傾姿勢と重心の位置は、良いスイングをするために必要不可欠です。

前傾角度って?

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時々レッスン中に、前傾角度について生徒様に確認すると、皆さんから以下のような答えが返ってきます。

さて、前傾角度はどれが正しいのでしょうか?

①クラブによって前傾角度が変わる。(ドライバーは浅くなりサンドウェッジは深くなる)

②ドライバーとアイアンは前傾角度が違う。

③ どのクラブも前傾角度は変わらない。(パターは除く)

答え合わせは明日にいたしますので、少し考えてみてくださいね。

8-4 スイング

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8-4スイングは、コンバインドプレーンイメージを習得する、

5つの基本スイングドリルの中の最も小さい振り幅のドリル。

手首と肘、腕を固定したインパクトエリアのクラブの動かし方。

 

インパクトエリアで

 

「クラブを体で振る感覚」

 

を習得するのが目的。

 

 

どうしても腕だけでクラブを上げてしまう方は、

 

背中側を意識して左肩から始動させれば、

体を使った動きになりやすい。

 

ひじを絞り左腕上腕が胸についた状態で

背骨軸を意識して、

上体を動かす意識です。

 

コツは、腕ではなく背中側を動かすことです。

 

ショット前の準備

 

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いままで、アドレスに関してお話してきました。

グリップ、

グリップの握る場所、

グリップ位置、

スタンス幅、

前傾姿勢、

膝の曲げ角、

重心位置、

膝とつま先の向き、

ボールの位置、

ボールを打つスポーツといっても、ゴルフは止まっているボールに対して体を動かして打つので、いつも同じアドレスができることが必要不可欠です。

このように今までを振り返ってみても、打つ前には準備があり大変かと思われますが

プロとアマチュアの違う点は、スイングもさることながら、このような準備がすぐに正しく同じにできるという点です。

それでも日によっては、プロでも正しくアドレスができず、しっくりしない時がありますので、必ずチェックするようにしています。

それだけショット前の準備(アドレス)が重要だと言うことです。

ショットが悪くなりだしたら、スイングが悪いのではないかと考える前に、アドレスをチェックしてみると意外とよくなったりする場合がありますので、普段からも正しいアドレスができるようチェックすることを心がけてみてくださいね。

ボールの位置

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今回は、ボール位置について。

皆さんはボール位置、決まってますか?

基準のボール位置は、

7Iで体の中心線の左側、

クラブが長くなるにつれて左足寄り(右打ちの場合)

になります。(ドライバーは左足踵線上)

ただ個人差ありますので、

必ずそこに置かなくてはいけない

ということではありません。

自然と変わっていくものです。

ただ気を付けてもらいたいのは、

アドレス時の体の中心線より右側にボールを置くと、

左に重心移動しながらボールを打つことがしづらい

スイングになりやすいので、

そこだけ注意をしてくださいね。

普段からボールの位置が、

アドレスした時の体に対してどこにあるのか、

チェックするようにしましょう。

右つま先と右膝の向き

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前回の左つま先と左膝の向きについて簡単に説明いたしました。

今回は右つま先と右膝の向きについてです。バックスイングでは、上半身が右方向に回転しながら右脚の上に移動してきます。

その動きに対して右脚は、負けないように抵抗する動きになります。

そのための右つま先の向きは、12時方向から1時方向の間に向け、右膝は右つま先より体の内側に絞っておきます。

ですので右膝に関しては、バックスイングでは多少、膝が曲げ伸びする動きが入りますが、

アドレス時では内側に絞っておくことが大切です。

バックスイングで、右膝が上半身の回転に負けて流れないように準備するという事です。

アドレスで下の画像①のように、つま先より内側に右膝が絞って見えるようになっていると良いと思います。

(画素②は絞っていない状態)

画像①

画像②

左つま先と左膝の向き

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ここ最近アドレス関連のお話をしてきてます。

今日は、左つま先と

左膝の向きについて。

 

アドレス時の左つま先の向きと

その膝の向き、

みなさんどうでしょうか?

あまり考えたことありませんか?

一応、体を効率よく動かすための

向きがあります。

 

左つま先は、右打ちの方の場合は、

11時方向

(飛球線に対してやや左)

左膝もつま先方向へむける。

理由は、

①バックスイング時に

左膝が右膝に寄ってしまうことで、

腰が回転せずに横方向に動く

スエー動作を防ぐ

②インパクトからフォロースルー、

フィニッシュにかけて、

上体が(特に腰、左太腿)が

回転しやすくなるからです。

 

スエー動作がある方、

フィニッシュ方向へ体が

回転しずらい方

試してみてください。

*ゴルフ、スイングに関する

質問等がありましたら

コメントくださいね。

 

 

 

 

グリップの握る場所

 

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皆さんグリップはいつもどの辺を握られているでしょうか?

レッスンをしていてよく見られるのが左手の掌底の部分に穴が開いているグローブ。

野球のバットのように長く持っていませんか?

 

 

左手の肉厚の部分がグリップエンドからはみ出しているとクラブに力が伝わりません。

 

毎回グリップの同じ位置を握るようにしましょう。

 

ショットするたびにグリップの位置が変わるようですと前傾姿勢の角度が変わってしまいますので当然ミスヒットが起きてしまいます。

できれば短く持つのではなくグリップエンドから左手の肉厚の部分がはみ出ないようにギリギリのところで待つようにしましょう。

アドレス時の重心位置

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重心位置について。

アドレス時の正しい足の裏の重心の位置は土踏まずややつま先より(母指球)になります。

前傾姿勢が正しければ、重心位置も正せます。

前回もお話いたしました前傾姿勢ですが、胸を張らないで前傾しますと猫背になりやすいです。

猫背ですと体を速く回転させることができず飛距離を得られません。

前傾姿勢の作り方としては、背中側で両手を組み、そのまま手のひらを地面にむけます。肩甲骨が内側に寄って、胸を張った姿勢が作れます。

胸の張りを保ったまま、腰から上半身を前傾させていけば背中の曲がった前傾姿勢にはなりません。

上体の前傾と膝の角度を調節して、最適なポジションに重心を移しましょう。

 

前傾姿勢(回転軸)

前傾姿勢=回転軸(上半身)

上半身の回転軸は、後頭部から頸椎にかけてです。

下図の赤線の部分。

下図のようにボールをよく見ようとして

頭が下を向いてしまう姿勢はダメです。

上体の正しい前傾角度を覚えるのには、

アドレスから右手を離して腕を伸ばして右太ももを触ったときに、

右中指の爪先が膝頭の上部にわずかに触れるくらいです。

このとき正しい膝曲げ角度が出来ていないと

正しい前傾が作れませんので注意してくださいね。