上体の前傾角度

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いつもご覧いただきありがとうございます。

 

これからゴルフコンペに参加したり

真夏のゴルフを避けてそろそろ

ラウンドにでかけようと考えの方が

いらっしゃると思いますが、

この時期の天気は大気が不安定で

ゲリラ豪雨が局地的に発生し

台風(今は3つ発生してるみたい)が、

やたらと日本列島にやってくる時期でもあり

ラウンド数日前から

スマホの天気予報ばかり気になって

(仕事そっちのけで?)

見ているのではないでしょうか?

 

さて、今回はアドレス関連のテーマで説明していきたいと思い

つま先から始まりました。

今回は、

上体の前傾角度

 

アドレスが出来たら右手を離して

腕を伸ばした状態で

右太腿を触った時に、

右手中指の爪の先が

ひざ頭の上部に少し触れるくらいが

基本的な上体の前傾角度です。

前回の膝の曲げ角度が

正しく出来ていないと

正しい前傾角が作れないので

注意しましょう。

お尻が落っこちて前傾角度が

浅くなっていると、

フラットなスイング軌道になり易く

ダフリや右に飛び出るボールが

出やすくなります。

正しい前傾姿勢が取れないと

クラブを効率良く使うことが

出来ませんから

この方法でチェックしてください。

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