コースと同じ力加減で練習すべし[4-1]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

練習100%新原です

さあさあゴルフシーズンです!

花粉はやだけど

コースでラウンドすると力湧いてきますよね?

これはとても良いことであり当たり前のことなんです

だって

楽しみだし、ワクワク緊張するし、成功させたいし

とにかく練習とは違う感情がみなぎるわけなんです

アドレナリンとかドーパミンとか?

詳しくは分かりませんがそういうことです

なのでコースでは力が湧く・入るわけです

つまり

練習でもコースと限りなく同じ力加減で練習するべきなんです

よくコースで力むから

リラックスして緩んだ練習をされる方がいますが

全くもって無意味な練習です

それは練習の練習とでも言いますか

本番のコースではこれっぽっちも役立たない練習です

だって必ずコースでは力が湧いて入るわけですから

そもそもの前提が間違っているわけです

力とうのはコントロールできるようにならなきゃダメです

力を抜くのではなく正しい方向に力を使い切ることを覚えたいのです

まあ強いて言えば飛距離UPは求めず

ヒョロヒョロな弾道でよければそれもありでしょう

私は絶対にオススメはしませんが…

スイングを安定し飛距離も安定して飛ばすためには

普段の練習からコースと同じ力加減で練習し

スイング作りをしてください

それがきっとコースに出た時に無駄な力をとる方法だったりするんです

読んで頂きありがとうございます

それではまた

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

担当コーチ 新原大輔

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