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皆様こんにちは
新原です
・
スイングは
リリースしないで
腕を振る
レッスンで言い続けてることです
・
最近、発見したこと?
研究、検証していることとして
リリースです
・
私の中では
かなりアーリーリリースが
改善されてきている
と、思っていたのですが…
最近新たに
発見、気づきがあったのです!
・
やっぱり
まだ自分自身も
リリースをしていたということです
・
なかなか文字におこすことが
難しいのですが
なんとなくなんですけど
ダウンスイングで
9時を通過したあたりから
クラブシャフトが
正面に戻ってくるのを
待っている感覚が
あることに気づきました
・
なんとなくですよ
また別の表現としては
手首がアドレスの角度に
戻ってくる感覚です
・
今までは
それで良いと思っていたわけですが
たぶんこれが
まだアーリーリリース気味の
感覚なのではないかと
検証中なんです
・
手首の早いタイミングでの
リリースは不安定感をまねきます
・
全てのミスが
このアーリーリリースにあると言っても
過言ではないと
考えています
・
腕を振れるようになってきて
更に無駄なリリースを減らしていって
そんな段階でしょうか
・
センスで何ともできないからこそ
考えて考えて
研究、検証して
それが私のスタイル
頑張ってみます!
・
読んで頂きありがとうございます
それではまた
・
カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
ザバス鶴見店
担当コーチ 新原大輔
新原のYoutubeはこちらから
皆様こんにちは
新原です
・
年末年始は
ほぼボールを打つことなく
全力素振りを繰り返していた私ですが
年明けにボールを打って
以下の記録出ました
・
画像左側が見切れていますが
286ydです
とりあえず記録が伸びて
嬉しいのとほっとして感じです
・
結果が出ないと
今やっている全力素振りの効果を
実感できないことを意味しますからね
良かったです
・
このまま右肩上がりに
ヘッドスピードが速くなり
そのまま飛距離に直結していくとは
考えにくいですが
そう信じてとりあえず
300ydオーバーが出るまで
続けていきたいです
・
ちなみに全力素振りは
素振りスティックと
竹ぼうきを
交互にやっています
・
素振りを日々繰り返していると
色々気づくことが時々あります
素振りはとても大事な練習です
・
とりあえず
今月中には290yd以上を出す
とのことで
頑張ってまいります
・
皆様も何か一つでも課題をもって
練習にレッスンに
取り組んでください!
・読んで頂きありがとうございま
すそれではまた
・
カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
ザバス鶴見店
担当コーチ 新原大輔
新原のYoutubeはこちらから
皆様こんにちは
新原です
・
本日は基本の基の話
アドレスでの膝の曲げ具合です
・
答えからお話しすれば
膝を伸ばした状態から前傾をとり
その後、ちょっと膝をゆるめるだけの
曲げ具合で十分です!
・
人は力を入れようとすると
自然に重心を下げようとします
これをスイングでいうと
膝の曲げ過ぎになりやすいということです
・
また、膝をしっかり曲げている方が
踏ん張っている感があったり
安定感があるので
ついつい膝を曲げ過ぎてしまいます
・
曲げ過ぎは
スムーズな回転動作の妨げになります
体が自然と動かなくなり
手打ちが助長されます
注意が必要です
・
またコースに出ると
平らなところは少なく
傾斜だらけです
そうすると人はバランスをとろうとして
無意識に踏ん張り始めます
人の本能とはゴルフにおいては
良いことばかりではないです
・
強いて言えば
バンカーとつま先下りは
膝をいつもより少し曲げて腰を落とします
このライ以外は、曲げ過ぎ注意です
・
ゴルフスイングのミスは
だいたいが人の本能からくるものだと
私は考えています
ボールに当てたい、も、その一つです
・
どんなライでも
自分の基本のアドレスができるよう
に
普段から膝の曲げ具合を
安定させておいてくださいませー
・
読んで頂きありがとうございます
それではまた
・
カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
ザバス鶴見店
担当コーチ 新原大輔
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皆様こんにちは
新原です
・
シャフトへのこだわり
って皆様ありますか?
私はというと
昔はデザインがカッコいいな的な
違いにしか考えていませんでした
後はちょっと重たいやつ
みたいな感じです
・
今はスイングが出来上がってきたこともあり
少しばかり気にするようにしてます
・
で今回の話は
「シャフトは必ず戻る」
というお話しです
・
よくある誤解で
ヘッドスピードがある人が
「軟らかいシャフトを使うとシャフトが戻らない」
これは大きな間違いです
・
シャフトは
その人のヘッドスピードに合わせて
必ず戻るようにできています
・
正しい解釈は
ヘッドスピードが速い人が軟らかいのを使うと
シャフトがたくさんしなり動き過ぎるので
球が高くなり過ぎたり
捕まり過ぎたりして
弾道が不安定にる
これが正しい解釈です
・
逆にヘッドスピードが遅い人が硬いシャフトを使うと
シャフトがあまりしならず
球が低くなり
捕まりにくくなります
・
つまりは適正なシャフトが必要なのです
でも、今回お伝えしたいのはそこではなくて
お伝えしたいのは
どの領域のヘッドスピードでもシャフトは
「自分たちの腕振りに合わせて
自然としなら戻って動いてくれていますよ」
・
だから
ダウンスイング中に
小手先手首で当てに行ったり
小手先手首でぴゅんぴゅん振ったり
腕振りが止まったり
などなど
余計な動作をすると
シャフトはあばれますよ!
ということです
・
シャフトは
自分たちのスイングに
もっと言えば
腕振りに合わせて
良いタイミングで動いてくれています
「その邪魔をしないでください」
ということです
・
シャフトに合わせて振るのではなく
シャフトが合わせてくれる
知っておいてください
速さは関係なくスムーズな腕振りに
シャフトは合わせてくれます
無駄を減らしていきましょう
・
読んで頂きありがとうございます
それではまた
・
カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
ザバス鶴見店
担当コーチ 新原大輔
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皆様こんにちは
新原です
・
三が日いかがでしたか?
私は元日だけ楽しんで
他は何もなく練習してました
・
はてさて
今年の春までの目標の300yd
素振りでも
球打ちでも
マン振りし続けているのですが
今回もきました
そう「気づき」がきました
・
お客様にも
いつもお伝えしていることですが
一つのことをやり続けていると
突然の「気づき」がやってくる
・
時間はかかりますが
今回も来てくれました
・
その「気づき」が来るまでは
その日の練習は
正直、絶不調でした
270ydも飛んでいなかったです
・
今回の「気づき」は
腕を速く振る「力感」です
まだこれかな?
レベルの気づきではあるのですが
その力感で振れた時のクラブの動きが
これまでに感じたことのない動きをするんです!
・
文字にすると
クラブから手首、肘、腕
全てがしなっているような
感じなんです
・
これだから
スイングは面白いです
そこに気づくまでは
答えなき答えを探しているので
必死も必死ですが…
いやホント面白いです
・
正直、これまで「力感」は
さほど意識したことがなかったです
自分が「力んで」いる感じもなかったので
意識してきませんでした
が
更に力を入れるでもない
かと言って完全に抜くわけでもない
この中途半端な「力感」
ちょっと頑張ってみます!
・
皆様も新年の行事が終わりましたら
練習、頑張っていきましょう!
・
読んで頂きありがとうございます
それではまた
・
カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
ザバス鶴見店
担当コーチ 新原大輔
新原のYoutubeはこちらから
皆様
明けましておめでとうございます
2025も宜しくお願いしたい
新原です
・
新年ですね
いかがお過ごしでしょうか?
ゴルフ
お酒
家族
海外
人それぞれにお正月ありますよね
私の今年の正月は
一人のんびりです
・
はてさて新年ということで
今年の抱負とでもいきましょう
・
ひとつは
12月にシーズンオフになって
春までに300yd飛ばす
と、お伝えした通りです
・
で、今年からは
スコアにこだわっていくことにします
昨年に
自分自身が理想とするスイングに
なってきて
比例して曲がり幅も減り
方向性が良くなってきたので
やっとスコアにこだわれるゴルフができる
レベルになってきました
・
競技会でのパープレイのゴルフ
プライベートでは
ベストスコア(71)の更新
以上です
・
仕事の面でもいくつかありますが
とりあえず
自分のゴルフを優先です
・
皆様も是非
今年の抱負をたててみてください
たかが抱負ですが
言葉にすることは
私は良きことと思います
・
それでは
2025年も宜しお願い申し上げます
・
読んで頂きありがとうございます
それではまた
・
カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
ザバス鶴見店
担当コーチ 新原大輔
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皆様こんにちは
新原です
・
さあ今年も終わります
年越しの準備は OKですか?
・
さて、今年最後のブログは
今年、強く強くレッスンでお伝えしたことを
おさらいしておこうと思います
・
今年はとにかく
上半身の動きを強く主張して
レッスンさせていただきました
・
その理由としては
レッスンで「回転」の大事さをこれまでは
お伝えしてきてのですが
どうも「回転=腰=体で打つ」的な
間違った解釈で伝わったように
私自身がお客様を見ていて感じたからです
・
これはおおいに私のレッスンの
反省点だと思っています
・
スイングは腕を振ることです
回転動作の中で腕を振ることなんです
また回転とは
前傾の中で体が傾きながら回ることであり
腰を地面に対して平行回転するまではないのです
・
それで
前傾であり
腕振りであり
上半身メインのレッスンを
行ったわけなんです
・
誤解していただきたくないのは
これまで行ってきた
回転動作の練習が土台にあるから
上半身の練習ができているということです
・
無駄な練習なんてしていません
気づいた時に修正し
アップグレードさせていくことが
ポイントです
・
年の最後、もう一度確認しておきましょう
スイングは腕振りであり
腰だけや手首ではありません
腕を振るための回転でありスイングです
要チェックお願いします!
・
読んで頂きありがとうございます
それではまた2025年!
カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
ザバス鶴見店
担当コーチ 新原大輔
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皆様こんにちは
新原です
・
もう2024年の打ち納め
そんな年末となりましたね
皆様にとって2024年は
どんなゴルフ内容だったでしょうか?
・
コースデビューされた方
100切りを達成された方
100切りをたくさんした方
ベストスコアが出た方
それとも
スコア的な変化はなかった方
などなど
各々にあると思います
・
合計スコアから上達を見るのは
一番わかりやすい指針ではあります
ですが、大叩きのホールが
2〜3ホールあるだけで
スコアいっきに100オーバーとなります
・
なので私が提案したいのは
ちゃんと各ホールごとに
分析をしてほしいというものです
・
◯18H全てがダボ以上のスコアなら
全体的なスキルUPが必要
◯ボギー、パーとってるのに
100オーバーのスコアなら
叩いたホールの分析が必要
◯パット数が41以上なら
パットの練習が必要
◯バンカーで大叩きなら
バンカー練習が必要
と言った具合でしょうか
・
スコアを意識した時に
何の練習が必要なのか
明確にしなくてはいけません
・
是非、2025年は
ポイントをついた練習をする
を、頭の隅に入れてやってみてください
・
ただ漠然と打つのではなく
Myテーマを持ってくださいね
・
読んで頂きありがとうございます
それではまた
・
カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
ザバス鶴見店
担当コーチ 新原大輔
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皆様こんにちは
新原です
・
先日のブログで
「300yd」飛ばす宣言をしました
これは個人的な
ロマンでありチャレンジ
なのですが
ゴルフをスコアゲームととらえた時の
課題もあります
・
それは
ハーフスイング&クォータースイング
での飛距離UPです
・
ラウンドでは傾斜があり
フルスイングができる場面というのは
そうあるものではありません
・
そして単純に
ハーフ、クォータースイングで
自分が納得する
フルスイングから1〜1.5割減くらいの
距離が打てるようになれれば
フルスイングが不要となるわけで
とても有利にラウンドができるようになります
・
スコアマネジメントは
方向性が全てです
そのための練習をこれからはやると決めました
・
自分の目指す
スイングフォームに慣れたことで
新しい課題に取り組める
2025年シーズン
自分のゴルフが楽しみでなりません!
・
ハーフスイングで速く強く振る
やってやります!
・
読んで頂きありがとうございます
それではまた
・
カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
ザバス鶴見店
担当コーチ 新原大輔
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皆様こんにちは
新原です
・
そろそろやめませんか?
腰の回転
・
えっ!
コーチ、回転って言うし
TVや雑誌にも腰の回転って言うし
ツアープロ だってくるっと
回転しているじゃないですか!
・
まあ、そう言いたくなるのは
とてもとても理解できます
私だってなかなか上達できない時は
一生懸命に腰回してましたから…
・
で、私自身ここ7〜8年
「腰を回しましょう」
とはレッスンしていない
・
なぜなら腰を回すと
前傾が起きたり
腕が振れなかったり
正直メリットはほとんどない
・
回転という言葉・表現が=腰
と、思い込んでいますから
その思い込みを捨ててほしい
・
スイングにおける回転は
腕を振り抜く過程で
自然発生するものであり
さらに付け加えれば
回転しているのは
前傾の中での上半身です
・
その前傾回転を行なおうとすると
足と腰は自然と動きます
この自然な動きだけで十分です
積極的な腰回転はNGです
・
このブログを読んだ方は
即刻、積極的な腰回転をやめましょう!
・
読んで頂きありがとうございます
それではまた
・
カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
ザバス鶴見店
担当コーチ 新原大輔
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