カルチャーゴルフ教室
ザバスゴルフスクール
の皆様こんにちは新原です
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今回はスイングにおける
脇のしめ方
のお話し
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その前に
私はレッスンで
「脇をしめましょう」
ということは
全く言わないです!
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理由は日本語そのままに
脇をしめる
をやってしまうと
肘や二の腕をガチガチに
体にくっつけてしまう解釈をされがちだからです
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体に腕がくっついてしまっては
いいスイングはできないので
私はレッスンで
「脇をしめる」
を重要視しないわけなんです
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しかし、世の中には
脇をしめる
というスイングレッスンが
ごまんと溢れていて
私がレッスンせずとも
勝手に耳に入ってしまうのが現実なので
ここで改めて
正しく確認していただきたいと思います
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正しい脇しめは
左右の腕で
自分の胸をはさんでいる状態のことをさします
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腕が体にくっつくのではなく
腕が胸をはさんでいる状態です
胸をはさんでいる感覚の状態で
両脇があくぐらい上に腕をあげても
それはスイング的には
脇がしまっている状態です
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では、どのような状態が
脇があいているかというと
肘が外側に浮いた(あいた)状態が
スイング的に脇があいている
という状態です
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是非是非再確認してみてください
画像、動画で確認したい方は
私のYoutubeで確認してみてください
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読んで頂きありがとうございます
それではまた
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カルチャーゴルフ教室大船店
(鎌倉パブリック練習場)
ザバス鶴見店
担当コーチ 新原大輔