ドリルは感覚を変えることが目的[3-5]

ザバスゴルフスクールの皆様こんにちは

先日のゴルフで花粉がきつかった新原です

ドリル練習と練習器具練習は
あくまでも
ある箇所を強調した練習です

その打ち方で
フルスイングをするわけではないので
最終的にはフルスイングと
違う感覚となる場合があります

ドリル・練習器具の練習は
少しづつフルスイングに反映されるものです
得策でもないし
絶対方法でもないです

ドリル・練習器具の練習そのものだけが
上手くなる場合もあります

うまくいかないな〜という方場合
フルスイング練習もしっかりやってください

いつも読んで頂き
ありがとうございます!
それではまた

上達を遅らせる有言実行[3-4]

ザバスゴルフスクールの皆様こんにちは

外仕事後くしゃみが止まらない新原です

上達が遅れる

有言実行

なかなか上達しない人は
このような発言をしてしまい

有言実行をしています

すぐ忘れる
コレがコースでできない
なかなか覚えられない
などなど

発言で上達する・しないは
大げさのようですが
結構大切なんです

自分自身で
脳に私はできないと
わざわざ、すり込まないでください

練習をした上で
気持ちで負けないでください

いつも読んで頂き
ありがとうございます!
それではまた

リスクチャレンジ[3-3]

ザバスゴルフスクールの皆様こんにちは

ひなあられは食べてない新原です

リスク回避という言葉は
誰もが耳にしていると思います

今回は
リスクチャレンジです

リスク回避をして
マネジメントをする
コレは正解です

特に100切りゴルフは
徹底してリスク回避です

でも
80台前半や
70台を目指すゴルファーを
目指す方は
時に難しいバンカー越えなども
チャンスであれば
リスクを承知の上で攻めないといけません

目指すゴルフによって
マネジメントは変わっていきます
それぞれのマネジメントをしましょう

いつも読んで頂き
ありがとうございます!
それではまた

コースのナイスショットは参考までに[3-2]

ザバスゴルフスクールの皆様こんにちは

ひな祭りを想像してる新原です

コースで打てたナイスショットは
参考程度にとどめておきましょう

コースでナイスショットが打てて
「これだ!」
と、思いたくなるのですが

焦らずじっくり練習で検証して方がよいです

コースは
傾斜や景色でアドレスが
不安定な場所です

まれに
偶然が重なってナイスショットが
出ていることともあるので
参考程度にとどめておきます

すぐ開眼だと思いたい気持ちを我慢して
練習で検証した上で判断してください

いつも読んで頂き
ありがとうございます!
それではまた

3月ですね〜 [3-1]

ザバスゴルフスクールの皆様こんにちは

外仕事で鼻が崩壊の新原です

3月ですね

暖かい陽気を感じられる日も増えてきましたね

いよいよ

ゴルフシーズンといったところでしょうか

さて

バックスイングのお尻の確認です

バックスイングでのお尻は

右のお尻を左に引くような動きです

この動きで

骨盤が中心からズレることなく回せるようになります

ひと昔前は右に体重をのせて〜

的な表現があり

多くの人が腰が流れたトップになっていました

この腰やお尻の動きが

ダウンスイングのスムーズな回転につながります

今一度確認しましょう!

バンカーは振り抜く

ザバスゴルフスクールの皆様こんにちは

春を感じ始めた新原です

バンカーショットとは
砂とボールを一緒に振り抜くことです

よく「バンカーはダフる」
と、言う方がいらっしゃいますが
それは正確には違います

脱出できない方を見ていると
ただボールの手前に
クラブを入れて
スイングが止まっている人がいます

ダフるを誤解して
振り抜かないで
クラブがバンカーにささる状態です

バンカーは距離にもよりますが

L字スイングで振り抜いてください

ピンに寄るとか寄らないではなく

一回で出るようになれば
バンカーなんて怖くなくなります

いつも読んで頂き
ありがとうございます!
それではまた

200ydの難しさ

ザバスゴルフスクールの皆様こんにちは

鼻水と戦う新原です

以前ゴルフをしたコースが
カート乗り入れOKのゴルフ場でした

なので

前カートと自分のカートの
距離が分かります

つまり前の組みの
ドライバーのだいたいの飛距離が
わかるわけです

前の組みは
たぶん60〜70歳代のおじ様方

セカンド地点の
カートからカートの距離は
毎回だいたい150〜170ydでした

改めて
ドライバーで飛距離を出す
難しさを感じた次第です

200yd飛ぶということは

一般では飛ぶ部類に入ります

飛距離が全てではありませんが

飛ぶ魅力はゴルフの醍醐味ですね

いつも読んで頂き
ありがとうございます!
それではまた

パターはパターのアドレス

ザバスゴルフスクールの皆様こんにちは

花粉と戦う新原です

前回の続編的なブログ

パターで1番に気を付けて頂きたいのが

アドレス

ただ単に

パターのアドレスを
してほしいということです

アイアンなどと同じような
腕の使い方になってしまいますと

パターをハンドダウンして
アドレスしてしまいます

パターの長さやライ角を無視して
アドレスしていては
ボールは狙ったところに打てません

パターはパターのアドレスが
ありますので
アイアンなどと同じにならないように
気を付けてください

レッスン動画を観たり

コーチに質問して

パターのアドレスを覚えましょう

いつも読んで頂きありがとうございます!

それではまた

スイングとパッティンは全く別物

ザバスゴルフスクールの皆様こんにちは

ちょっと太ってきた新原です

ゴルフスイングは
回転動作です

パターは
下半身固定で回転はしませんから
上半身の動作だけです

そして
パターのアドレスで
振り幅を大きくするには限界があります

なので
パターの打ち方の延長に
ゴルフのスイングは成り立ちにくいです

逆もしかり
ゴルフスイングを
パターのストロークに
活かすことはできません

俗に言う
アドレスの三角形は
回転動作に適したアドレスです

回転をしないパターには
適さないです

スイングとパターストローク
似て非なるもの
それぞれのポイントを
大切にしましょう

いつも読んで頂きありがとうございます

それではまた

新ルールピンは抜かない方がいいのか⁉︎

ザバスゴルフスクールの皆様こんにちは

先日、初打ちをした新原です

この初打ちの日

やっと新ルールでゴルフをすることができました

結論から言うと

ピンがあってもなくても

スコア的に私は関係ありませんでした

有利か不利考えると

パンチが入った時や下りなどで

ラインに乗っかっていれば

ピンに当たって入るか弾かれて助かる

などの有利点があります

後は断然プレーは早くて快適です

デメリットを考えると

指が短い人はボールが取りづらい

カップの淵に触れてしまい崩れやい

などがあるでしょうか

私は同伴者がどうしてもって

言わない限りは

ピンは抜かないでやっていこうと思います

だから有利か不利かでみたら

有利なことの方が相対的に多いです