色々試打して分かってきたこと[12-8]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

クラブへ要求する、新原です

お客様のお陰でここ最近

色々ドライバー&シャフトを試打する機会がありました

同じヘッドで違うシャフト

同じシャフトで違うヘッド

など組み合わせも試せたりして

とても勉強になりました

自分自身のスイングが

まあまあ完成形になってきて

クラブに何を求めているのか明確になってきています

スイングの話で

「回転で左に振り抜く」

ということが大事だと

何度も何度もお話している次第ですよね

で、左に思いっきり振り抜きたいからこそ

絶対にフェイスが左を向いて欲しくないわけなんです

技術で当然フェイスのターンを

抑えていかなきゃいけないのは当然のこと

しかし

クラブヘッド&クラブシャフトが

つかまりやすい(左を向きやすい)

では私にとってはダメだということです

なんでその考えに行きついたかと言うと

その試打したクラブは

自分のドライバーより

やたらと左に飛んじゃうわけなんです

これは間違いなく

クラブヘッドやシャフトの特徴が

そうさせているのだと気付きました

話題のドライバーで

次、購入を考えていたのですが

一時保留です

スイングが構築されてきたからこそ

クラブへの要求が明確になり

試打での違いがでてきました

皆様には

そこまで難しく考えなくて良いですが

試打ができる機会が作れるのであれば

試打してみて判断してみてください

話題だからといって万人に合うわけではないですので

参考までに

読んで頂きありがとうございます

それではまた

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

担当コーチ 新原大輔

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