ドライバーも下向きだった[2-1]

カルチャーゴルフ教室

ザバスゴルフスクール

の皆様こんにちは新原です

1月が終わりました

年始を休んで頂けに

あっという間に終わった感じです

まあ毎年のことですが

さて、その1月も

着実に練習を積み重ねたのですが

また一つ新たな感覚が芽生え始めました

それはドライバーでのことです

これまではいい感じで振れるようには

なってきていたのですが

FWやアイアンのような

フェイスの向きを明確に

コントロールしている感覚は少なかったんです

FWやアイアンは

地面の上にあるボールを打つわけなので

ダウンブローや

フェイスを地面に向ける感覚が

すんなりとできていたんです

ですが

ティーアップしているドライバーは

なかなかフェイスを地面に向ける感覚が

明確にできずにいましたが

ようやく私なりの感覚で

ドライバーもフェイスを地面に向けることが

少しですができるようになってきました

ロフトが10°前後しかないクラブで

ティーアップしているボールに向かって

フェイスを地面に向ける感覚は

私の中ではとてもとても勇気がいるものでした

実際にはシャフトがしなり

フェイスが地面、真下を向くわけがないのですか

この感覚をやるには

ものすごく恐怖でした

でも、飛んでいくボールは

私の嫌っていた右へのプッシュは

格段に減りました!

これは練習を積んで

脳を納得させていくしかないです

格段に違うわけですから

やらなきゃ損です

前回のブログにも書いたように

要は慣れ

なので反復練習を頑張ります

んで、コースで上手くいけば

この感覚が確信となることでしょう

今から楽しみです

読んで頂きありがとうございます

それではまた

カルチャー大船店

(鎌倉パブリック練習場)

ザバス鶴見店

担当コーチ 新原大輔

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