ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは
白菜の芯が好き新原です
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芯に当たる
これが何を意味しているのか
皆様は正しく理解していますか？
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先に言っておきますけど
芯に当たるから真っ直ぐ飛ぶわけではないですよ
これとても大事なことなので確認してください
もう一度言います
芯に当たるから真っ直ぐ飛ぶわけではない！
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では、芯に当たることは何を意味するのか？
それは
ヘッドスピード分の力(パワー)が
ボールにしっかりと伝達される
ことを意味しています
「伝達効率」です
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例えば
芯に当たると「100％力が伝わる」とすれば
芯を外すと当たる場所によっては「1％〜90％」ですよ
ということです
ちょっと大げさな例ではありますが
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だからそこに真っ直ぐ飛ぶだの飛ばないなどは関係ないです！
真っ直ぐ飛ぶのはスイングの軌道とフェイスの向きの関係です
なので言い換えれば
正しい軌道で芯に当たられば最大の飛距離を得られ
悪い軌道で芯に当たれば最大の曲がりを得る
とも言えます
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なので芯に当たることにはこだわらずに練習してほしいわけです
とは言っても大半の人が「芯に当てたい！」と
思い続けているわけですが…
それがなかなか上達しない原因になっているなんて思ってもいないですよね
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最後に再確認にです
芯に当たるとは伝達効率
方向性には関係ありません
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読んで頂きありがとうございま
すそれではまた
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ザバス鶴見店
ザバス新松戸店
カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)
担当コーチ 新原大輔