傾斜①振り幅[5-6]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

新原です

コースでうまく打てない原因の一つに

傾斜がありますね

ここで傾斜について今一度確認していきましょう

基本的に傾斜の打ち方は

フラットな時と一緒です

えっ!?って思われるかもしれませんが

バックスイングして回転して打つ

ね?一緒ですよね

しかしポイントがあります

「今いる傾斜でスイングバランスを崩さない振り幅でスイングする」

ということがポイントです

言い方を変えると

「バランスが悪いところではフルスイングをしない」ということです

打ちづらい場所に立たされているわけですから

毎度毎度フルスイングはできません

バランスが崩れない振り幅とは?

それは素振りで確認すればご自身で確認できます

自分の打つ番が来る前に素振りで振り幅を確認しておけば良いんです

そのように毎度毎度、注意する意識が

経験として蓄積されていけば

毎度確認しなくても体が反応していくようになります

傾斜地克服はまずはフルスイングをしない

ここから始めましょう

読んで頂きありがとうございます

それではまた

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

担当コーチ 新原大輔

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