腕と肘の使い方が気に入らなくて[7-8]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

新原です

完全真夏になりましたね

連日の猛暑で

30℃が涼しく⁉︎

感じてしまうのは私だけでしょうか?

慣れ、適応していく人の体は

すごいですね

で、私のゴルフも秋の研修会に向けて

始動しているのですが

ココで改めて

腕と肘の使い方を大幅に見直すと決断しました

私は学生のころ

左肘を張って張って、突っ張って

インパクト、フォロースルーをしていました

今とは違ってとってつけた

形にだけこだわってしまい

この頃の悪癖が

今も私のスイングの邪魔をします

左肘を意地でも伸ばしたスイングは

回転を止めてしまう

体が起き上がる

フェイスが開く

見た目、雰囲気のスイングは

大スライスを打つスイングを作り上げてしまったのです

それは今でも

チラチラ、癖が登場して

スイングの不安定要素となっています

これを何としても改善させたいので

大幅なスイング変更に踏み切ったわけです

全てはインパクトを良くするためです

具体的には

突っ張ってしまった腕ですから

その逆

「肘を曲げたまま回転だけで打つ」

これだけです

実は、これまでも幾度となく

色々なイメージで練習してチャレンジしてきました

でも、うまくいった試しはなかったのです

ですが!

続けてきた結果、とあることに気づくことができました

今はそれが正解かは分かりません

もしかしたら

下手になる可能性もあるかもですが

決断しましたから

やりきりたいと思います

人の体が暑さに適応できるように

新しいスイング感覚にも適応できる

そう信じています

しっかりと画像にも現れるくらい

スイングが変化したら

ブログに画像付きでお知らせ致します

皆様も

上達の過程で上手くいかなかったとしても

継続を続けてください

いつの日か

「何か?」に気づくことができます

それは失敗も含めた中での継続です

共に頑張って参りましょう!

読んで頂きありがとうございます

それではまた

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

担当コーチ 新原大輔

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