スイングは理屈の上で成り立っている[9-8]

ザバスゴルフスクール・カルチャーゴルフ教室の皆様こんにちは

理屈づくし新原です

この言葉が好きでない方もいるのではないでしょうか?

「理屈」

これを知らなくてもある程度はゴルフはできますが

正しく理解しそれを探求し続けた方が

その後の上達に大きな差がつきます

ゴルフは物を使って行うスポーツで

物を使うと言うことはそこには必ず理屈があるわけです

ゴルフは

クラブフェイスにボールをインパクトすることで

飛ぶという力を発生させるわけです

更にターゲットに飛ばすという

方向性も求められているわけです

それは理屈なくして考えられないのです!

一応確認しておきますが

「スイングの理論」とは全然違う話です

私の言いたい理屈とは

「スクエアなインパク」の理屈です

ここ数回のブログでもチラチラお話ししていたのですが

よりシャローなスイング軌道で

スクエアに(ロフトが立った)インパクトすることが

より曲がりを減らしボールを正確に飛ばす方法なのです

ここの理屈のイメージがあるのとないのとでは

本当の本当に大きく違ってきます

ボールが正しく飛ばせないのは

左肘が伸びないから?とかではないです

そこにこだわることもとてもとても大切ですが

もっともっと

「スクエアなインパクト」にこだわっった

練習になってほしいのです

ゴルフをやる上で避けて通れないのが理屈です!

何かあればレッスン中ご質問ください!

なんとなくでは損をしますよ

読んで頂きありがとうございます

それではまた

ザバス鶴見店

ザバス新松戸店

カルチャー大船店(鎌倉パブリック練習場)

担当コーチ 新原大輔

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